さすらいの風景 カナダの食
旅行中の食事のまとめです。 レイク・ルイーズ・ジャンクションのホテルでの朝食。 バンフのホテルでの朝食。ビュッフェスタイルの朝食なので、自分の好みになってしまっています。 ナイアガラ・フォールズでの朝食。ホテルの隣にあるレストランでとることになっており、一人前がセットされて出てきました。 レイク・ルイーズ・ジャンクションに到着時の夕食。旧駅を改築したレストランで食べました。 まずは、パン。...
View Articleさすらいの風景 カナダ土産
海外旅行では、、家族や知り合いに渡す土産や、自分自身の旅の記念品として、あれこれ買い物をすることになります。 まず、カナダ王室騎馬警察(RCMP)の制服を着た熊のぬいぐるみ。グリズリーにも出会えましたしね。 ナイアガラ・フォールズのマウンテッド・ポリス・トレーディング・ポストというRCMP認可のギフトショップで買いました。 ドリームキャッチャー。同じ店で購入。...
View Articleさすらいの風景 成田からビエンチャンへ
9月にイスラエル旅行に出かける予定でしたが、イスラエルのガザ侵攻が起きてしまいました。戦闘状態の脇でのんきに観光をする訳にもいかないので、キャンセル料のかかる1月前に旅行をキャンセルしてしまいました。代わりにインドシナ半島の国のうちまだ訪れていないラオスに出かけることにしました。...
View Articleさすらいの風景 ビエンチャン その1
部屋にツーツケースを運び上げてくれるのを待つ間に、ホテルの最上階のレストランのテラスに出ると、メコン川沿いの眺めが広がっていました。 屋外レストランや露店の灯りが川沿いの彼方まで続いていました。 ホテルの付近は、屋外レストランが並んでいます。 メコン川は、この付近では、ラオスとタイの国境になっています。対岸に連なる明かりはタイの街です。...
View Articleさすらいの風景 プー・カオクアーイ その1
ラオスは、国土の14%が国立保護区に指定されており、熱帯雨林特有の動植物が生息しています。プー・カオクアーイ国立保護区は、ビエンチャンから車で2時間ほどの近さで、野生ランが見られることから、多くのツーリストが訪れてトレッキングの受け入れ態勢も整っています。...
View Articleさすらいの風景 プー・カオクアーイ その2
ハイキングの起点となるバーン・ナー村に到着しました。このツーリスト・オフィスで、村のガイド5人が合流しました。ツアー参加者は16名に対し、日本からのツアーコンダクターに現地ガイドを含めて7名がアシストするという手厚いサポート体制と、この時は思いました。 バーン・ナー村は、民家が散在する寒村でした。...
View Articleさすらいの風景 プー・カオクアーイ その3
昼食休憩の後、ルックの滝に向かっての歩きを開始しました。 暑さもますます厳しくなって、歩きのために気合を入れる必要も出てきました。ビールの酔いのせいもありますがね。...
View Article会津百名山終了
2014年11月8日に笠倉山を登って、会津百名山を終了しました。 笠倉山は、09年11月23日に登るつもりで登山口に前泊していましたが、雨が降って断念しました。代わりに高つぶり山と思案岳に登り、この段階で、残りは三山になっていました。この翌年にでも頑張れば終わっていたはずですが、笠倉山を晩秋に登ろうとすると初雪が降ってしまったり、海外旅行に行ったりして、登らずじまいになっていました。...
View Articleさすらいの風景 ビエンチャン その2
旅の三日目は、ビエンチャンの市内観光を行った後に、バンビエンにバス移動することになりました。 市内を移動する途中、車窓から見た迎賓館。ホワイトハウスとも呼ばれるようです。フランス植民地時代に造られたものなのか、フランスの宮殿風です。 まずは、ワット・シーサケートを見学しました。...
View Articleさすらいの風景 ビエンチャン その4
ワット・ホーパケオの見学を終えて、続いてパトゥーサイに向かいました。ビエンチャンの中心部を貫くラーンサーン大通りを進むと、正面にパトゥーサイが見えてきました。 郊外側に回り込むと広場があり、観光客用の駐車場も設けてありました。予定では下車観光ということでしたが、パトゥーサイに入場させてもらえることになりました。...
View Articleさすらいの風景 ビエンチャン その5
タート・ルアンは、仏舎利が治められている高さ45mの塔です。ビエンチャンのシンボルにもなっており、国内外から厚い信仰が寄せられています。セーターティラート王によって1566年に建造が開始されましたが、現在のものは1930年代に再建された新しい物です。 前の広場には、小鳥売りがいました。これは買い取った鳥を放して、功徳を積むというものです。タイでも見かけました。...
View Articleさすらいの風景 ビエンチャン その6
予定では、タート・ルアンでビエンチャン観光は終わりということだったのですが、ラン研究所の見学を加えてくれました。プー・カオクアーイのハイキングでは、ランの花は少な目といった感じでしたし、途中リタイヤでランを見なかった者もいたので、考慮してくれたようです ラン研究所は、乱獲によって絶滅が危惧される野生ランの保護のための研究施設です。フランス人の兄妹が案内してくれました。...
View Articleさすらいの風景 バンビエン その1
ビエンチャンからはバンビエンを経由してルアンパバーンに移動することになりました。一般的には飛行機を使うところですが、バスを使い、途中でバンビエンに1泊することになります。 ビエンチャンからバンビエンへは4時間程のバス移動になります。車窓風景というのも、旅の楽しみの一つです。 ビエンチャンを離れると、水田が広がるようになりました。ラオスでは二期作が行われ、もち米が多いようです。...
View Articleさすらいの風景 タム・クンラーン洞窟
この日は、バンビエンを出発してルアンパバーンを目指しますが、その途中でタム・クンラーン洞窟を見学することになります。 ビエンチャンからルアンパバーンに続く国道13号線の交通の要所になるカーシーの街から新しくできた道路に進み、カーシーの北20kmのところにタム・クンラーン洞窟があります。...
View Articleさすらいの風景 ルアンパバーン その1
タム・クンラーン洞窟の見学を終えてから、昼食時間も含めて7時間のバス移動の後にルアンパバーンに到着しました。ルアンプラバンの宿のMANOLUCKは、王宮のある中心部から少し離れていました。 ルアンパバーンの建物には高さ制限があるようで、ホテルは二階建てで、エレベーターはいずれも無いとのことでした。 ホテルの前には、ボート祭りの飾りが置かれていました。...
View Articleさすらいの風景 パークウー洞窟 その1
五日目は、ルアンパバーンからメコン川を25km遡った所にあるパークウー洞窟の見学がメインとなり、その前にバンコック・セングスリヤ村のジャングルトレッキングとエレファントライドを行うことになりました。...
View Articleさすらいの風景 パークウー洞窟 その2
ジャングル・トレッキングを終えて船に乗りましたが、対岸のそう遠くないところのナムウー・リバーサイドビレッジで下船しました。ここで昼食になりました。朝方の連絡では、バスを降りたパークウー洞窟への渡し船乗り場のレストランで昼食をとるといっていたのですが、トレッキングに予定外以上の時間がかかってしまい、予定変更になったようです。...
View Articleさすらいの風景 パークウー洞窟 その3
象乗りの後、昼食をとったナムウー・リバーサイドビレッジからバスに乗り、最初にバスを降りたパークウー洞窟前の船着き場に戻ってきました。...
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