タム・クンラーン洞窟の見学を終えてから、昼食時間も含めて7時間のバス移動の後にルアンパバーンに到着しました。ルアンプラバンの宿のMANOLUCKは、王宮のある中心部から少し離れていました。
ルアンパバーンの建物には高さ制限があるようで、ホテルは二階建てで、エレベーターはいずれも無いとのことでした。
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ホテルの前には、ボート祭りの飾りが置かれていました。
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ルアンパバーンの街は世界遺産に認定されていて、ラオスを代表する観光地であるため、ホテルの設備も整っていました。、
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翌朝、早起きをして托鉢風景を見学することにしました。ホテルから歩いていける距離にあり、地球の歩き方にも紹介されているワット・マノーロムの門前で僧侶が出てくるのを待ちました。
暗い中、待っていると、僧侶の一群が托鉢に出発していきました。
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明るくなると、托鉢の僧侶も行き来するようになりました。
年配の僧侶が、お供を連れて托鉢を行っていました。
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ワット・マノーロムから別の一団が出てきたので、写真を撮りながらおいかけをしました。
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托鉢する僧侶は、裸足で歩きます。
喜捨を行う男性は立ったままで、用意したご飯を僧侶の持つ容器に入れます。
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女性は座ったままで喜捨します。
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ホテルの前の大通りに戻ってきました。喜捨を行う場所は決まっているようで、喜捨を行う人は、一団が通過していった後も、そのまま待機していました。私も待つことにしました。
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大通りの彼方から百人近くの僧侶の大行列がやってきました。
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まずは、お経をあげてから喜捨を受けます。
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子供がおもな団体でした。
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相当の人数に喜捨することになるので、用意したご飯を与える量の配分も難しいですね。
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別のポイントでの撮影。
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ミャンマーでも喜捨の習慣があり、僧侶の托鉢の他に、信者が僧院で食事の用意する光景を見学しました。ラオスでは、僧侶の托鉢のみのようなので、食料を集めるのも大変そうです。
托鉢風景は、ルアンパバーン観光の目玉の一つになっています。ツアー日程に含まれていることも多いのですが、今回のツアーでは自分で行動して見学することができました。
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托鉢風景の見学の後にホテルに戻って朝食をとり、この日の観光の準備をしました。
ルアンパバーンの建物には高さ制限があるようで、ホテルは二階建てで、エレベーターはいずれも無いとのことでした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7c/07a1d21a3ce7ae76d8067cc66388bc74.jpg)
ホテルの前には、ボート祭りの飾りが置かれていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/60/e0aed710ebac9b2ad2f226558bee72ac.jpg)
ルアンパバーンの街は世界遺産に認定されていて、ラオスを代表する観光地であるため、ホテルの設備も整っていました。、
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/53/21c3c4a38916cd7ba1c175f06a2172e8.jpg)
翌朝、早起きをして托鉢風景を見学することにしました。ホテルから歩いていける距離にあり、地球の歩き方にも紹介されているワット・マノーロムの門前で僧侶が出てくるのを待ちました。
暗い中、待っていると、僧侶の一群が托鉢に出発していきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/cb/5a2ab08873bf9991142e236eaa77b5f0.jpg)
明るくなると、托鉢の僧侶も行き来するようになりました。
年配の僧侶が、お供を連れて托鉢を行っていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/54/7456d080c40db41980cba685822a0a43.jpg)
ワット・マノーロムから別の一団が出てきたので、写真を撮りながらおいかけをしました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a5/6aedfafbbeb51efee8858c545a734e6f.jpg)
托鉢する僧侶は、裸足で歩きます。
喜捨を行う男性は立ったままで、用意したご飯を僧侶の持つ容器に入れます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/30/66088156c96b3cf6853b36a05fb2e364.jpg)
女性は座ったままで喜捨します。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a2/573a076184e44f0f5f907d57037acf7c.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e5/3bc407c00b7b1d3917304ba548d00ff5.jpg)
ホテルの前の大通りに戻ってきました。喜捨を行う場所は決まっているようで、喜捨を行う人は、一団が通過していった後も、そのまま待機していました。私も待つことにしました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/77/9dad8a643e6af70357bccad9e36f2f42.jpg)
大通りの彼方から百人近くの僧侶の大行列がやってきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/74/38f71f9645a704b8eb12014a19af28dc.jpg)
まずは、お経をあげてから喜捨を受けます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/9fd094b208484d5757eddfac95014c1f.jpg)
子供がおもな団体でした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d7/ee1cdf4b8c1e280b59ab3c08e21c8be7.jpg)
相当の人数に喜捨することになるので、用意したご飯を与える量の配分も難しいですね。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6d/fc62844ac415b26612ff398d30dda62c.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d2/a80c85c6824c57a66acd52595681af32.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c6/0e169c844d007e53b5d2c5b3db0b3858.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fc/ace907c0691c41ab814492b98d56c30a.jpg)
別のポイントでの撮影。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5b/52e4e975d13af0f9b1cb1d57203b285c.jpg)
ミャンマーでも喜捨の習慣があり、僧侶の托鉢の他に、信者が僧院で食事の用意する光景を見学しました。ラオスでは、僧侶の托鉢のみのようなので、食料を集めるのも大変そうです。
托鉢風景は、ルアンパバーン観光の目玉の一つになっています。ツアー日程に含まれていることも多いのですが、今回のツアーでは自分で行動して見学することができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/52/79ab28ebf437322d3a54c450c08a361c.jpg)
托鉢風景の見学の後にホテルに戻って朝食をとり、この日の観光の準備をしました。