バールベック遺跡の見学後昼食をとり、クサラのワイナリーに向かいました。雪山や緑豊かな畑の眺めは、中東というイメージからは外れています。
![]()
モスクを見て、やはり中東であることを思い出しました。
![]()
クサラのワイナリーの前庭。
![]()
シャトー・クサラというワイナリーは、1974年まではイエズス会が管理していました。
![]()
このワイナリーは、観光客向けの見学コースが設けられています。
![]()
三通りのコースが設けられており、一般的な無料のコースでは三杯の試飲ができます。料金を払うと、ワインの量が増えたりおつまみもでてくるようです。
![]()
入口ホールに置かれた巨大なワイン樽。
![]()
簡単なビデオを見てから貯蔵に使われている洞窟を見学しました。自然洞窟を利用しており、延長2kmあるようです。
![]()
ビン詰めのワインも保管されていました。
![]()
貯蔵トンネルの見学を終えて試飲タイム。
![]()
白、赤、ロゼの三種類が試飲できたのですが、グラスに注いでくれた量が少なすぎる。
![]()
普通だったら、担当者が、今飲んでもらったワインはこれとビンを見せて説明するところですが、ただ注いでグラスを回すだけでした。さっさと飲ませて仕事を終えようと、やる気のなさが目立ちました。
![]()
何とか白と赤のボトルの写真は撮ったのですが、ロゼは下げられてしまいました。
![]()
試飲の後は、ショッピング。このためにも何を試飲したか確かめておく必要があったのですがね。
![]()
訪問記念ということで、1000円弱の普及タイプのワインを二本買いました。しっかりしたダンボールケースに入れてくれたので、スーツケース内で割れずに日本に持ち帰ることができました。ワインの味はあまり判らないのですが、まあ普通の味といったところでした。

モスクを見て、やはり中東であることを思い出しました。

クサラのワイナリーの前庭。

シャトー・クサラというワイナリーは、1974年まではイエズス会が管理していました。

このワイナリーは、観光客向けの見学コースが設けられています。

三通りのコースが設けられており、一般的な無料のコースでは三杯の試飲ができます。料金を払うと、ワインの量が増えたりおつまみもでてくるようです。

入口ホールに置かれた巨大なワイン樽。

簡単なビデオを見てから貯蔵に使われている洞窟を見学しました。自然洞窟を利用しており、延長2kmあるようです。

ビン詰めのワインも保管されていました。

貯蔵トンネルの見学を終えて試飲タイム。

白、赤、ロゼの三種類が試飲できたのですが、グラスに注いでくれた量が少なすぎる。

普通だったら、担当者が、今飲んでもらったワインはこれとビンを見せて説明するところですが、ただ注いでグラスを回すだけでした。さっさと飲ませて仕事を終えようと、やる気のなさが目立ちました。

何とか白と赤のボトルの写真は撮ったのですが、ロゼは下げられてしまいました。

試飲の後は、ショッピング。このためにも何を試飲したか確かめておく必要があったのですがね。

訪問記念ということで、1000円弱の普及タイプのワインを二本買いました。しっかりしたダンボールケースに入れてくれたので、スーツケース内で割れずに日本に持ち帰ることができました。ワインの味はあまり判らないのですが、まあ普通の味といったところでした。