ラバトから5時間の移動で、夜の11時前にようやく2日目の宿泊地になるシャウエンに到着しました。日本を出発してからは長時間の移動になりました。
宿泊ホテルのアトラス・シャウエンは丘の上にありました。
ホテルの入り口は、アラブ風の造りで、照明の色が次々に変わっていきました。
この色はちょっと派手すぎますかね。
泊まった部屋。アラブ風の装飾が施されていました。
部屋からは、シャウエンの街の眺めが広がっていました。ただ、木が少し邪魔をしていました。
階段を上がった踊り場からは良い眺めが広がっていました。
黄色味を帯びた照明の地区と青色の照明の地区に分かれています。青色照明の地区が、青の建造物で有名なメディナのようです。
黄色照明の地区のアップ。
青色照明のアップ。
明け方のシャウエン。シャウエンの街は、リフ山脈の北麓の山に囲まれた窪地に広がっていることが判ります。
メディナでは建物が青く塗られていることが判るようになってきました。
メディナのアップ。
明るくなってからの眺め。
メディナ内では迷路状に道が延びているのが上からの眺めで判ります。
3日目は、先にティトゥアンを訪れ、戻ってからシャウエンを見学することになりました。
宿泊ホテルのアトラス・シャウエンは丘の上にありました。
ホテルの入り口は、アラブ風の造りで、照明の色が次々に変わっていきました。
この色はちょっと派手すぎますかね。
泊まった部屋。アラブ風の装飾が施されていました。
部屋からは、シャウエンの街の眺めが広がっていました。ただ、木が少し邪魔をしていました。
階段を上がった踊り場からは良い眺めが広がっていました。
黄色味を帯びた照明の地区と青色の照明の地区に分かれています。青色照明の地区が、青の建造物で有名なメディナのようです。
黄色照明の地区のアップ。
青色照明のアップ。
明け方のシャウエン。シャウエンの街は、リフ山脈の北麓の山に囲まれた窪地に広がっていることが判ります。
メディナでは建物が青く塗られていることが判るようになってきました。
メディナのアップ。
明るくなってからの眺め。
メディナ内では迷路状に道が延びているのが上からの眺めで判ります。
3日目は、先にティトゥアンを訪れ、戻ってからシャウエンを見学することになりました。