メインのハビブ・ダムール通りから離れて、脇道に進みました。
シディ・ブ・サイドでは、特に重要な建物も無いため、白壁と青い窓枠あるいは扉の美しいところを探しながらの歩きになりました。
脇道も趣があります。
まれですが、茶色のドアもありました。
チュニジアでは、美しく飾られた扉が見どころになっています。
小路の奥は民家のため、車が停まっていたりします。
校外学習なのか、女学生が絵を描いていました。
扉の前で撮影を行っていました。
こちらを意識して、ポーズをとってくれました。
海を見下ろす高台に出ました。ここはシディ・ブ・サイドを代表する写真スポットになっています。陽が陰って地中海が青く見えていないのが少し残念です。
白いドームを持つ建物はカフェのようです。
ここでバス集合の自由行動となり、ハビブ・ダムール通りに向かって歩きました。
土産物屋が並ぶ中心部に戻ってきました。
小路の奥に地中海が見えていました。
カフェ・デ・ナットの下に戻ってきました。
添乗員さんに出会い、シディ・ブ・サイド名物のバンベローニと呼ばれる柔らかい揚げドーナツを半分もらいました。美味しく頂きました。結構大きく、この後は昼食となるので、半分で丁度良かったです。
土産物屋を覗きながらハビブ・ダムール通りを下っていきました。
青空も広がり、白壁と青い窓脇・扉がさらに映えるようになりました。
猫も風景の一部になっていました。シディ・ブ・サイドでも多くのネコに出会いましたが、これは改めて別項目にて。
シディ・ブ・サイドの白と青を基調とした風景は美しく、確かにチュニジアを代表する見どころになっていました。
シディ・ブ・サイドでは、特に重要な建物も無いため、白壁と青い窓枠あるいは扉の美しいところを探しながらの歩きになりました。
脇道も趣があります。
まれですが、茶色のドアもありました。
チュニジアでは、美しく飾られた扉が見どころになっています。
小路の奥は民家のため、車が停まっていたりします。
校外学習なのか、女学生が絵を描いていました。
扉の前で撮影を行っていました。
こちらを意識して、ポーズをとってくれました。
海を見下ろす高台に出ました。ここはシディ・ブ・サイドを代表する写真スポットになっています。陽が陰って地中海が青く見えていないのが少し残念です。
白いドームを持つ建物はカフェのようです。
ここでバス集合の自由行動となり、ハビブ・ダムール通りに向かって歩きました。
土産物屋が並ぶ中心部に戻ってきました。
小路の奥に地中海が見えていました。
カフェ・デ・ナットの下に戻ってきました。
添乗員さんに出会い、シディ・ブ・サイド名物のバンベローニと呼ばれる柔らかい揚げドーナツを半分もらいました。美味しく頂きました。結構大きく、この後は昼食となるので、半分で丁度良かったです。
土産物屋を覗きながらハビブ・ダムール通りを下っていきました。
青空も広がり、白壁と青い窓脇・扉がさらに映えるようになりました。
猫も風景の一部になっていました。シディ・ブ・サイドでも多くのネコに出会いましたが、これは改めて別項目にて。
シディ・ブ・サイドの白と青を基調とした風景は美しく、確かにチュニジアを代表する見どころになっていました。