グダンスクの宿は、メルキュール・ポセイドンでした。
一週間前にツアーの日程表が送られてくると、まずはホテルの場所をインターネットで検索し、夜や朝に周辺を散策できるかを検討することになります。Google マップのおかげで、海外であっても場所の確認ができるようになっています。
メルキュール・ポセイドンは、旧市街中心地から北に10km程離れた郊外にあるようで、旧市街地の見学は無理な位置でした。しかし、バルト海に面しているようなので、海の見学が行えそうでした。
ホテルに到着してキーを受け取って部屋に入りましたが、スーツケースを開けるのも後にして、散策に出かけました。
ホテルからすぐの所にイェリトコフスキ公園があります。
中に進んでいくと、屋外席も設けたレストランがありました。
さらに進むと砂浜が広がっていました。ここの海岸は、海水浴場として使われているようです。、
ここの海岸は、北西から南東に続いており、北西の空が茜色に染まっていました。
南東方面。グダンスクの旧市街地はこの方向にあります。
結構多くの人が、海辺を散策していました。
しばらく打ち寄せるバルト海の波を見ていましたが、薄暗くなってきたので、ホテルに戻ることにしました。
砂浜に面して、カフェテリアも設けてありました。ここか公園内のレストランで夕食をとろうかと迷いましたが、日本からおにぎりやパンを持ってきていたので、ホテルの部屋でそれを食べることにしました。
レストランの屋外席にも灯りがともり始めていました。
翌朝、早起きをして日の出を見に海岸に出ました。早起きといっても、日本時間だと昼過ぎで、時差の関係でそうは寝ていられません。
浜辺に出ると、丁度、海から太陽が上がってくるところでした。
日の出をしばらく眺め続けることになりました。
驚いたことに水着の若い女性が海に入っていきました。
男性二人も加わりました。
夏の日本の海でも朝の海は冷たいのに、ここはバルト海でもう9月ですからね。海水浴を行っているのには驚かされました。
太陽が昇っていくと、光の筋がみなもに引かれるようになりました。
太陽の光は、次第に強くなっていきました。
バルト海の日の出の眺めを満喫して、朝食をとりにホテルに戻りました。
メルキュール・ポセイドンの朝の眺め。
快晴の観光日和になって期待も高まり、グダンスク旧市街地へと出発しました。
一週間前にツアーの日程表が送られてくると、まずはホテルの場所をインターネットで検索し、夜や朝に周辺を散策できるかを検討することになります。Google マップのおかげで、海外であっても場所の確認ができるようになっています。
メルキュール・ポセイドンは、旧市街中心地から北に10km程離れた郊外にあるようで、旧市街地の見学は無理な位置でした。しかし、バルト海に面しているようなので、海の見学が行えそうでした。
ホテルに到着してキーを受け取って部屋に入りましたが、スーツケースを開けるのも後にして、散策に出かけました。
ホテルからすぐの所にイェリトコフスキ公園があります。
中に進んでいくと、屋外席も設けたレストランがありました。
さらに進むと砂浜が広がっていました。ここの海岸は、海水浴場として使われているようです。、
ここの海岸は、北西から南東に続いており、北西の空が茜色に染まっていました。
南東方面。グダンスクの旧市街地はこの方向にあります。
結構多くの人が、海辺を散策していました。
しばらく打ち寄せるバルト海の波を見ていましたが、薄暗くなってきたので、ホテルに戻ることにしました。
砂浜に面して、カフェテリアも設けてありました。ここか公園内のレストランで夕食をとろうかと迷いましたが、日本からおにぎりやパンを持ってきていたので、ホテルの部屋でそれを食べることにしました。
レストランの屋外席にも灯りがともり始めていました。
翌朝、早起きをして日の出を見に海岸に出ました。早起きといっても、日本時間だと昼過ぎで、時差の関係でそうは寝ていられません。
浜辺に出ると、丁度、海から太陽が上がってくるところでした。
日の出をしばらく眺め続けることになりました。
驚いたことに水着の若い女性が海に入っていきました。
男性二人も加わりました。
夏の日本の海でも朝の海は冷たいのに、ここはバルト海でもう9月ですからね。海水浴を行っているのには驚かされました。
太陽が昇っていくと、光の筋がみなもに引かれるようになりました。
太陽の光は、次第に強くなっていきました。
バルト海の日の出の眺めを満喫して、朝食をとりにホテルに戻りました。
メルキュール・ポセイドンの朝の眺め。
快晴の観光日和になって期待も高まり、グダンスク旧市街地へと出発しました。