第八日目は、終日マラケシュ市内の観光を行いました。
まずは、新市街にあるマジョレル庭園を訪れました。
マジョレル庭園に入ると、噴水が置かれていました。
マジョレル庭園は、1920年代にフランスのアールデコの画家ジャック・マジョレルが造園し、彼の死後デザイナーのイヴ・サンローランが買い取って修復、維持を行いました。
庭園内の遊歩道を反時計周りに歩きました。
通常の庭園では、花が植えられていますが、ここではサボテンが主役になっていました。
サボテンの庭園には、とまどいを感じました。
庭園内の建物。行き過ぎてから撮影しています。
庭園内の建物や噴水などの施設は青に塗られており、これは「マジョレル・ブルー」と呼ばれています。
園内には沢山のネコがいましたが、ここではネコが装飾の一部になっていました。
園内には水路が設けられおり、その突き当りに建物があります。ただ、木が延びすぎており、視界が狭まっていました。
中央部にある東屋。
池も設けられていました。
池にヤシの木が映りこんでいました。
サボテンに囲まれた噴水。
「マジョレル・ブルー」に黄色がアクセントを付けていました。
イヴ・サンローランはこの庭園を愛し、彼の死後、遺灰はこの庭園にまかれたといいます。これは、イヴ・サンローランの記念碑です。
竹林を抜けると、入り口に戻りました。
日本人の感覚からすると、評価が分かれそうな庭園でした。
まずは、新市街にあるマジョレル庭園を訪れました。
マジョレル庭園に入ると、噴水が置かれていました。
マジョレル庭園は、1920年代にフランスのアールデコの画家ジャック・マジョレルが造園し、彼の死後デザイナーのイヴ・サンローランが買い取って修復、維持を行いました。
庭園内の遊歩道を反時計周りに歩きました。
通常の庭園では、花が植えられていますが、ここではサボテンが主役になっていました。
サボテンの庭園には、とまどいを感じました。
庭園内の建物。行き過ぎてから撮影しています。
庭園内の建物や噴水などの施設は青に塗られており、これは「マジョレル・ブルー」と呼ばれています。
園内には沢山のネコがいましたが、ここではネコが装飾の一部になっていました。
園内には水路が設けられおり、その突き当りに建物があります。ただ、木が延びすぎており、視界が狭まっていました。
中央部にある東屋。
池も設けられていました。
池にヤシの木が映りこんでいました。
サボテンに囲まれた噴水。
「マジョレル・ブルー」に黄色がアクセントを付けていました。
イヴ・サンローランはこの庭園を愛し、彼の死後、遺灰はこの庭園にまかれたといいます。これは、イヴ・サンローランの記念碑です。
竹林を抜けると、入り口に戻りました。
日本人の感覚からすると、評価が分かれそうな庭園でした。