アイト・ベン・ハッドゥの見学後は、マラケシュへの半日の移動になりました。この区間の一番の難所は、時間よりもオートアトラスの峠超えということになります。
砂漠地帯ともお別れになりました。
次第に山岳地帯が迫ってきました。
路面状態は良いですが、カーブの連続する道で、車酔いしやすい人には辛いドライブになるかもしれません。
雪山の眺めに目が離せなくなりました。
峠を一つ越したのですが、これはオートアトラスの峠越えではなく、集落の点在する谷間に出ました。
雪山と麓に広がる集落。事前に持っていたモロッコのイメージから外れる眺めでした。
道路脇に、カスバ跡なのか、日干し煉瓦造りの崩れた建物も現れました。
次第に高度を上げて行きました。
峠越え前の集落で、ドライバー向けの休憩所のようです。
露店も開かれていました。
肉屋。解体したての羊が吊されていました。
山の斜面に、INKALという街の名前が書かれていました。
山も次第に険しくなってきて、集落も山の斜面にへばりつくようになってきました。
カーブを交えながら高度を上げていきました。
稜線の低くなった所が近づいてきて、もう少しで峠到着のようです。
峰を見下ろす高さまで上がってきました。
砂漠地帯ともお別れになりました。
次第に山岳地帯が迫ってきました。
路面状態は良いですが、カーブの連続する道で、車酔いしやすい人には辛いドライブになるかもしれません。
雪山の眺めに目が離せなくなりました。
峠を一つ越したのですが、これはオートアトラスの峠越えではなく、集落の点在する谷間に出ました。
雪山と麓に広がる集落。事前に持っていたモロッコのイメージから外れる眺めでした。
道路脇に、カスバ跡なのか、日干し煉瓦造りの崩れた建物も現れました。
次第に高度を上げて行きました。
峠越え前の集落で、ドライバー向けの休憩所のようです。
露店も開かれていました。
肉屋。解体したての羊が吊されていました。
山の斜面に、INKALという街の名前が書かれていました。
山も次第に険しくなってきて、集落も山の斜面にへばりつくようになってきました。
カーブを交えながら高度を上げていきました。
稜線の低くなった所が近づいてきて、もう少しで峠到着のようです。
峰を見下ろす高さまで上がってきました。