ウルド・エル・ハデフ地区の見学を終えて、街の中心地のハビブ・ブルギバ通りに向かいました。
編んだ籠が沢山売られていました。
ハビブ・ブルギバ通りに出ました。噴水風のモニュメントが置かれていました。
トズールのナツメヤシのオアシスは、北アフリカ最大のものといいます。通りでは、枝に付いたデイツが沢山売られていました。
デイツの店が何軒も出ていました。
自由時間となり、まず市場に入ってみました。
野菜の売り場。
羊の肉が吊るされていました。
トズールは、内陸部にありますが、魚が売られていました。
イカも。
市場の外でも果物類が売られていました。
ハビブ・ブルギバ通りを少し歩きました。
立派なミナレットです。
モスクの門は残念ながら閉まっていました。
再集合後、バスに乗って昼食に向かいました。駐車場から歩く途中、立派なレンガ造りの壁が続いていました。古い城壁のように見えますが、歴史を再現した展示物のようです。
ここは、シャクワクと呼ばれる地球、人類、宗教などの歴史を扱ったテーマパークのようです。
入場はせずに、入口脇のレストランで昼食をとりました。
入口には、ベルベル人女性の巨大な像が置かれていました。ここの料理はベルベル人の郷土料理でした。
校外学習なのか、子供達の団体が訪れていました。カメラを向けると、元気にポーズ。
駐車場脇には、恐竜の模型が置かれていました。
トズールの見学後は、塩湖のショット・エル・ジェリドを通って、サハラ砂漠の入口のクサール・ギレンへ向かいました。
編んだ籠が沢山売られていました。
ハビブ・ブルギバ通りに出ました。噴水風のモニュメントが置かれていました。
トズールのナツメヤシのオアシスは、北アフリカ最大のものといいます。通りでは、枝に付いたデイツが沢山売られていました。
デイツの店が何軒も出ていました。
自由時間となり、まず市場に入ってみました。
野菜の売り場。
羊の肉が吊るされていました。
トズールは、内陸部にありますが、魚が売られていました。
イカも。
市場の外でも果物類が売られていました。
ハビブ・ブルギバ通りを少し歩きました。
立派なミナレットです。
モスクの門は残念ながら閉まっていました。
再集合後、バスに乗って昼食に向かいました。駐車場から歩く途中、立派なレンガ造りの壁が続いていました。古い城壁のように見えますが、歴史を再現した展示物のようです。
ここは、シャクワクと呼ばれる地球、人類、宗教などの歴史を扱ったテーマパークのようです。
入場はせずに、入口脇のレストランで昼食をとりました。
入口には、ベルベル人女性の巨大な像が置かれていました。ここの料理はベルベル人の郷土料理でした。
校外学習なのか、子供達の団体が訪れていました。カメラを向けると、元気にポーズ。
駐車場脇には、恐竜の模型が置かれていました。
トズールの見学後は、塩湖のショット・エル・ジェリドを通って、サハラ砂漠の入口のクサール・ギレンへ向かいました。