トズールの旧市街に到着してバスを降り、まずウルド・エル・ハデフ地区に向かいました。
ウルド・エル・ハデフ地区は、14世紀に造られた古い地区で、幾何学的な模様を描く装飾レンガが特徴になっています。
ゲートをくぐって小路に進みました。
一時は荒廃が進んでいたようですが、現在はきれいに修復されて、土産物屋が店を開いています。
壁には花やアラビア語、ベルベルのシンボルが描かれています。
アーチを度々くぐっていくことになりました。
人もあまり歩いておらず、時が止まったような静かな空間が広がっていました。
土産物屋の商品が壁に掛けられていました。
静かな脇道。
ネコも風景の欠かせないパーツになっています。
模様にも家紋のような意味が込められているのかも知れませんが、そこまでは判りませんでした。
観光客の顔を見るのも少ないのか、子供が興味深そうにこちらを見ていました。
ここの装飾は、ひと際見事です。
ウルド・エル・ハデフ地区の出口。案内が無いと、ここは入り方が判らないかもしれません。
ウルド・エル・ハデフ地区は、14世紀に造られた古い地区で、幾何学的な模様を描く装飾レンガが特徴になっています。
ゲートをくぐって小路に進みました。
一時は荒廃が進んでいたようですが、現在はきれいに修復されて、土産物屋が店を開いています。
壁には花やアラビア語、ベルベルのシンボルが描かれています。
アーチを度々くぐっていくことになりました。
人もあまり歩いておらず、時が止まったような静かな空間が広がっていました。
土産物屋の商品が壁に掛けられていました。
静かな脇道。
ネコも風景の欠かせないパーツになっています。
模様にも家紋のような意味が込められているのかも知れませんが、そこまでは判りませんでした。
観光客の顔を見るのも少ないのか、子供が興味深そうにこちらを見ていました。
ここの装飾は、ひと際見事です。
ウルド・エル・ハデフ地区の出口。案内が無いと、ここは入り方が判らないかもしれません。