スベイトラ遺跡の見学を終えて、アルジェリアとの国境近くのトズールへと南下しました。
途中でガフサの街を通過しました。ガフサは南部チュニジアの玄関口にあたり、ビザンチン時代の砦も残っているようですが、そのまま通過です。
ガフサの街外れのホテルでトイレ休憩をしました。道路に出てみると、砂嵐がひどくなっていました。
砂嵐の中、ドライブが続きました。
メトラウイの街を通過。
観光列車のレザー・ルージュ(赤いトカゲ)の駅が新しくなっていました。この路線は、リン鉱石の運搬のために敷設されましたが、現在ではオスマン帝国時代の高官のお召列車を使って山岳地帯を見学する人気の観光列車に変わっています。
ただ、テロ事件以来観光客が少なくなって、今のところは運休になっています。駅舎も新しくし、車両も修理点検を行って、再開の日を待っているようです。
メトラウイは、小さな町でした。
砂嵐の中ドライブを続けていくとラクダが現れました。
おびただしいラクダが道路脇を歩いていました。
ラクダが道路を横断し、車も停車をよぎなくされました。バスを降りて、しばらくラクダ見学をしました。
車が近づいても臆することなく、ゆうゆうと道路を横断していました。
これまでに見てきた数よりも多いラクダを見ました。
車道上にもラクダ注意のマークが書かれていました。
途中でガフサの街を通過しました。ガフサは南部チュニジアの玄関口にあたり、ビザンチン時代の砦も残っているようですが、そのまま通過です。
ガフサの街外れのホテルでトイレ休憩をしました。道路に出てみると、砂嵐がひどくなっていました。
砂嵐の中、ドライブが続きました。
メトラウイの街を通過。
観光列車のレザー・ルージュ(赤いトカゲ)の駅が新しくなっていました。この路線は、リン鉱石の運搬のために敷設されましたが、現在ではオスマン帝国時代の高官のお召列車を使って山岳地帯を見学する人気の観光列車に変わっています。
ただ、テロ事件以来観光客が少なくなって、今のところは運休になっています。駅舎も新しくし、車両も修理点検を行って、再開の日を待っているようです。
メトラウイは、小さな町でした。
砂嵐の中ドライブを続けていくとラクダが現れました。
おびただしいラクダが道路脇を歩いていました。
ラクダが道路を横断し、車も停車をよぎなくされました。バスを降りて、しばらくラクダ見学をしました。
車が近づいても臆することなく、ゆうゆうと道路を横断していました。
これまでに見てきた数よりも多いラクダを見ました。
車道上にもラクダ注意のマークが書かれていました。