第10窟を出て進んでいくと、岩山の上から滝が落ちてきているのが見えました。雨が降った後のためかと思いましたが、普段でも滝になっているようです。
ここで自由見学になりました。
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第8窟の前にやってきました。上にある第9窟の前の壁には彫刻が施されていました。
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細かい彫刻ですが、距離があって良く見えないのが残念です。
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第8窟手前の壁にも彫刻が施されていました。中央の像は、仏像にしては胸が大きく肉感すぎますね。
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第8窟の中に入ってみました。
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本尊。
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側壁の像。金箔の跡が見られます。
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崖の下に設けられた通路を進みます。
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第6窟。
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第5窟。幅18m、奥行き36mというエローラ最大の内部空間を持つ僧院です。僧たちの集会所あるいは食堂であったようです。
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入口脇の像。
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第4窟。
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第2窟。
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入口の脇に置かれた像は守護神で、これが日本の寺の門に置かれる仁王像のルーツなのでしょう。
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本尊。
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第2窟の柱には、細かい彫刻が施されていました。
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堂内には、多くの像が飾られていました。
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第1窟。がらんとしており、穀物や食料の貯蔵庫であったようです。
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第1窟で石窟は終わりになり、来た道を戻りました。
エローラ石窟群では、ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教といった三つの宗教の像が見られますが、似た姿をしているのに興味を覚えます。
ここで自由見学になりました。

第8窟の前にやってきました。上にある第9窟の前の壁には彫刻が施されていました。

細かい彫刻ですが、距離があって良く見えないのが残念です。

第8窟手前の壁にも彫刻が施されていました。中央の像は、仏像にしては胸が大きく肉感すぎますね。

第8窟の中に入ってみました。

本尊。

側壁の像。金箔の跡が見られます。

崖の下に設けられた通路を進みます。

第6窟。

第5窟。幅18m、奥行き36mというエローラ最大の内部空間を持つ僧院です。僧たちの集会所あるいは食堂であったようです。

入口脇の像。

第4窟。



第2窟。

入口の脇に置かれた像は守護神で、これが日本の寺の門に置かれる仁王像のルーツなのでしょう。

本尊。


第2窟の柱には、細かい彫刻が施されていました。

堂内には、多くの像が飾られていました。



第1窟。がらんとしており、穀物や食料の貯蔵庫であったようです。

第1窟で石窟は終わりになり、来た道を戻りました。
エローラ石窟群では、ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教といった三つの宗教の像が見られますが、似た姿をしているのに興味を覚えます。