ビシュケクを離れてからは、田舎料理あるいは家庭料理に近いものになりましたが、美味しく食べることができました。
チョンケミン・ASHU GUEST HOUSEでの夕食。
じゃがいものスープ。
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鶏肉のハンバーグとそば粉の煮物。
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チョンケミン・ASHU GUEST HOUSEでの昼食。
鶏肉のスープ。
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スパゲッティ。
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イシク・クル湖畔・ROYAL BEACHでの夕食。
レンズ豆のスープ。
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スパゲッティ。
スパゲッティが二食続けて出てきたのは、少々がっかりでした。ASHU GUEST HOUSEの方がおいしかったし。
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カラコルのレストランでの昼食。
ボルシチ。
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マントゥ。
ロシアと中国の料理の組み合わせが不思議に思うかもしれませんが、中ソ国境近くに位置するカラコルの事情を反映しています。カラコルは、中ソの国境警備の軍事都市と栄え、また中国との国境から逃げてきたウィグル人やドンガン人(中国系ムスリム)も住んでいるため、両国の料理が普及しているようです。
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カラコル・GREEN YARDでの夕食。
肉と野菜のカフカス。
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デザート。
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イシククル湖南岸のユルタでの昼食。
スープ。
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オロモ(練って薄く延ばした小麦粉に油をまぶして肉や野菜の具を入れて巻き込んだものを、蒸したもの)。
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ソンクル湖のユルタでの夕食。
ドゥンダマ。肉じゃがですね。
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コチコルでの民宿での昼食。
スープ。
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クルダク(牛肉とじゃがいもの炒め物)
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ビシュケクのレストランでの夕食。
ラグマン。キルギス民族音楽の写真を撮りながらの食事だったので忙しかったです。
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カザフスタンに戻ってからのドライブインでの昼食。
羊と牛のハンバーグ。
一般的な食堂での一品料理の例として、興味深いものでした。
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ビシュケクでのレストランでの夕食。
スープ。
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鶏肉炒め。
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クレープ。
カザフスタンでの食事回数が少なかったため、ギルギス料理との差は判らずに終わりました。
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西遊旅行社とキルギスの現地旅行社の差し入れのおかげで、スイカとメロンを堪能することができました。
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大きめのメロンの方が、値段も少し高かったようですが、おいしかったです。
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さしいれのブラックチェリー。奥の赤いチェリーは、コースとして出てきたものですが、ブラックチェリーの方が美味しかったです。
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桃。
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キルギスは、イスラム信者の多い国ですが、長年のソ連支配の影響もあってか、アルコールについては制約はありませんでした。
ビシュケクでの夕食でのことですが、ビールをたのむと、ジョッキに入れストローをさしてもってきました。キルギスでは、女性はストローをつかってビールを飲むということです。
大学生時代、新入生に酔いが回るようにストローでビールを飲ませたことを思い出しました。当時は金もなく、ビールがもったいないので、一緒に乾杯をすることはあっても、一気飲みなどはさせませんでした。
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ロシアから入ってきているのか、いろいろなメーカーのビールがありました。
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これは、珍しい1Lのペットボトル入りのビール。
チョンケミンのホテルでは白人グループも泊まっており、通常のビン入りビールが売り切れになってしまい、残るはこのペットボトル入りビールだけになってしまいました。醤油のボトルのようにも見えますね、
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翌日の昼食も、仕方がないので、1Lのペットボトル入りビールになってしまいました。別なメーカーのものです。
昼から1Lもビールを飲めないので、他の人にも飲んでもらいました。
日本でも、2015年7月よりビール容器にペットボトルを採用したというニュースが流れましたが、これは通常のペットボトルと比べて酸素や炭酸ガスのバリア(遮断)性を向上させた三菱樹脂の「ハイバリアPETボトル」というものです。キルギスでそういった最先端技術のペットボトルを使っているとは思えませんが、味の方は、喉も乾いていたし、美味しかったです。
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ビールをおいていないところもあって、添乗員さんが店に買いに行ってくれるというご迷惑をおかけもしました。
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なぜか、トルコのエフェソスビールを出すレストランもありました。
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カザフスタンでの最後の夕食は、大ジョッキ。昼食でビールを飲まなかったので、カザフスタン通貨のテンゲが余ってしまっていました。
今回のカザフスタン・ギルギス旅行では、最初のナンとスープ、サラダでかなり腹が膨れてしまいました。料理も素朴ですが、食べやすいものが多かったです。
チョンケミン・ASHU GUEST HOUSEでの夕食。
じゃがいものスープ。
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鶏肉のハンバーグとそば粉の煮物。
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チョンケミン・ASHU GUEST HOUSEでの昼食。
鶏肉のスープ。
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スパゲッティ。
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イシク・クル湖畔・ROYAL BEACHでの夕食。
レンズ豆のスープ。
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スパゲッティ。
スパゲッティが二食続けて出てきたのは、少々がっかりでした。ASHU GUEST HOUSEの方がおいしかったし。
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カラコルのレストランでの昼食。
ボルシチ。
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マントゥ。
ロシアと中国の料理の組み合わせが不思議に思うかもしれませんが、中ソ国境近くに位置するカラコルの事情を反映しています。カラコルは、中ソの国境警備の軍事都市と栄え、また中国との国境から逃げてきたウィグル人やドンガン人(中国系ムスリム)も住んでいるため、両国の料理が普及しているようです。
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カラコル・GREEN YARDでの夕食。
肉と野菜のカフカス。
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デザート。
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イシククル湖南岸のユルタでの昼食。
スープ。
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オロモ(練って薄く延ばした小麦粉に油をまぶして肉や野菜の具を入れて巻き込んだものを、蒸したもの)。
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ソンクル湖のユルタでの夕食。
ドゥンダマ。肉じゃがですね。
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コチコルでの民宿での昼食。
スープ。
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クルダク(牛肉とじゃがいもの炒め物)
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ビシュケクのレストランでの夕食。
ラグマン。キルギス民族音楽の写真を撮りながらの食事だったので忙しかったです。
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カザフスタンに戻ってからのドライブインでの昼食。
羊と牛のハンバーグ。
一般的な食堂での一品料理の例として、興味深いものでした。
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ビシュケクでのレストランでの夕食。
スープ。
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鶏肉炒め。
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クレープ。
カザフスタンでの食事回数が少なかったため、ギルギス料理との差は判らずに終わりました。
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西遊旅行社とキルギスの現地旅行社の差し入れのおかげで、スイカとメロンを堪能することができました。
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大きめのメロンの方が、値段も少し高かったようですが、おいしかったです。
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さしいれのブラックチェリー。奥の赤いチェリーは、コースとして出てきたものですが、ブラックチェリーの方が美味しかったです。
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桃。
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キルギスは、イスラム信者の多い国ですが、長年のソ連支配の影響もあってか、アルコールについては制約はありませんでした。
ビシュケクでの夕食でのことですが、ビールをたのむと、ジョッキに入れストローをさしてもってきました。キルギスでは、女性はストローをつかってビールを飲むということです。
大学生時代、新入生に酔いが回るようにストローでビールを飲ませたことを思い出しました。当時は金もなく、ビールがもったいないので、一緒に乾杯をすることはあっても、一気飲みなどはさせませんでした。
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ロシアから入ってきているのか、いろいろなメーカーのビールがありました。
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これは、珍しい1Lのペットボトル入りのビール。
チョンケミンのホテルでは白人グループも泊まっており、通常のビン入りビールが売り切れになってしまい、残るはこのペットボトル入りビールだけになってしまいました。醤油のボトルのようにも見えますね、
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翌日の昼食も、仕方がないので、1Lのペットボトル入りビールになってしまいました。別なメーカーのものです。
昼から1Lもビールを飲めないので、他の人にも飲んでもらいました。
日本でも、2015年7月よりビール容器にペットボトルを採用したというニュースが流れましたが、これは通常のペットボトルと比べて酸素や炭酸ガスのバリア(遮断)性を向上させた三菱樹脂の「ハイバリアPETボトル」というものです。キルギスでそういった最先端技術のペットボトルを使っているとは思えませんが、味の方は、喉も乾いていたし、美味しかったです。
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ビールをおいていないところもあって、添乗員さんが店に買いに行ってくれるというご迷惑をおかけもしました。
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なぜか、トルコのエフェソスビールを出すレストランもありました。
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カザフスタンでの最後の夕食は、大ジョッキ。昼食でビールを飲まなかったので、カザフスタン通貨のテンゲが余ってしまっていました。
今回のカザフスタン・ギルギス旅行では、最初のナンとスープ、サラダでかなり腹が膨れてしまいました。料理も素朴ですが、食べやすいものが多かったです。