ウィーンの街角で出会ったクリスマスマーケットを続けて掲載していきます。
二日目、シシー博物館と皇帝の部屋の見学を終えてミヒャエル広場にでると、ここでもクルスマスマーケットが開催されていました。
ミヒャエル広場のクリスマスマーケットは、今年(2014年)から開催されるようになったようで、白で統一された小屋はおしゃれな感じです。
小屋は、背後の王宮の建物と調和するように考えられているようです。
お菓子の家が飾られていました。
この種の飾りは、他のクリスマスマーケットでは見かけなかったようです。
このミヒャエル広場は、繁華街であるコールマルクト通りの突き当りにあり、ケーキで有名なデーメルもすぐ近くにあることから夜になって再び訪れました。
昼間とはまた違った雰囲気です。
市庁舎広場で売られていた飾りと同じなのかもしれませんが、照明が違っていて、別な雰囲気になっています。
ミヒャエル広場のクリスマスマーケットは規模も小さくて比較的すいていましたが、コールマルクト通りに進むと大賑わいになっていました。
二日目、シシー博物館と皇帝の部屋の見学を終えてミヒャエル広場にでると、ここでもクルスマスマーケットが開催されていました。
ミヒャエル広場のクリスマスマーケットは、今年(2014年)から開催されるようになったようで、白で統一された小屋はおしゃれな感じです。
小屋は、背後の王宮の建物と調和するように考えられているようです。
お菓子の家が飾られていました。
この種の飾りは、他のクリスマスマーケットでは見かけなかったようです。
このミヒャエル広場は、繁華街であるコールマルクト通りの突き当りにあり、ケーキで有名なデーメルもすぐ近くにあることから夜になって再び訪れました。
昼間とはまた違った雰囲気です。
市庁舎広場で売られていた飾りと同じなのかもしれませんが、照明が違っていて、別な雰囲気になっています。
ミヒャエル広場のクリスマスマーケットは規模も小さくて比較的すいていましたが、コールマルクト通りに進むと大賑わいになっていました。