ルアンパバーンでの見学を終えて、夕刻の飛行機に乗ることになりましたが、空港も近いため、繁華街のシーサウォン通りで時間調整を行うことになりました。
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ナイトマーケット開設時と違って静かな雰囲気です。
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土産物屋に置かれていた大きな金属製の飾りは、本来は牛の首にでも取り付けるものでしょうか。
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モン族の民族衣装。
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メイン通りから分かれる小路も美しい姿を見せていました。
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午後になって、用事のためか街に出てきたお坊様も、托鉢時とは違ってサンダルを履いて、気楽な感じで歩いていました。
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バスに乗って空港に向かう車窓からの眺めですが、フランスパン売り子の脇で椅子に腰かけているのは、宝くじ売りとのこと。売り子が並んだ状態で、何をもって誰から買うのか決めるのでしょうかね。
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ルアンパバーン国際空港。小さな空港です。カンボジアのアンコールワットの入り口であるシェムリアップ国際空港と同じように観光客だけが利用者のようです。
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帰りはホーチミンシティーではなくハノイ経由なので、日本までの時間が短くなって助かります。
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待合室。土産物屋もありますが、ここで買うようなものもありませんでした。
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プロペラ機でハノイへ。
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フライト時間も短いので、コーヒーのサービスのみ。1時間10分のフライトなので、これは仕方がないですね。
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ハノイ発は深夜になります。機内で食事が出てくるのも遅くなるため、空港内で夕食をとる必要がありました。
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フォーの店をみつけ、せっかくなので、ベトナム名物のフォーと生春巻き、ベトナムビールの333(パーバー)。ベトナムの味を堪能しました。
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ハノイ空港は、古びており、土産物屋にも魅力がありません。
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一応は、免税店もありますがね。
2014年12月25日にハノイ空港第2ターミナルが完成し、利用可能な旅客数がほぼ二倍になったといいます。
ハノイ空港は、東南アジア方面の旅行時に利用する機会がありますが、この古びたターミナルは国内線専用になるというので、これで見納めになりそうです。
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無事にハノイを飛び立って、ビールで一息。
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メニューによれば、朝食。メインは鯖の味噌煮。
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食事にもビール。酔って寝るうちに日本に到着しました。
ラオスは、同じ東南アジアのベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマーと比べると派手さはないものの、仏教寺院は多く、落ち着いた雰囲気で観光を楽しむことができました。

ナイトマーケット開設時と違って静かな雰囲気です。

土産物屋に置かれていた大きな金属製の飾りは、本来は牛の首にでも取り付けるものでしょうか。

モン族の民族衣装。

メイン通りから分かれる小路も美しい姿を見せていました。


午後になって、用事のためか街に出てきたお坊様も、托鉢時とは違ってサンダルを履いて、気楽な感じで歩いていました。

バスに乗って空港に向かう車窓からの眺めですが、フランスパン売り子の脇で椅子に腰かけているのは、宝くじ売りとのこと。売り子が並んだ状態で、何をもって誰から買うのか決めるのでしょうかね。

ルアンパバーン国際空港。小さな空港です。カンボジアのアンコールワットの入り口であるシェムリアップ国際空港と同じように観光客だけが利用者のようです。

帰りはホーチミンシティーではなくハノイ経由なので、日本までの時間が短くなって助かります。

待合室。土産物屋もありますが、ここで買うようなものもありませんでした。

プロペラ機でハノイへ。

フライト時間も短いので、コーヒーのサービスのみ。1時間10分のフライトなので、これは仕方がないですね。

ハノイ発は深夜になります。機内で食事が出てくるのも遅くなるため、空港内で夕食をとる必要がありました。

フォーの店をみつけ、せっかくなので、ベトナム名物のフォーと生春巻き、ベトナムビールの333(パーバー)。ベトナムの味を堪能しました。

ハノイ空港は、古びており、土産物屋にも魅力がありません。

一応は、免税店もありますがね。
2014年12月25日にハノイ空港第2ターミナルが完成し、利用可能な旅客数がほぼ二倍になったといいます。
ハノイ空港は、東南アジア方面の旅行時に利用する機会がありますが、この古びたターミナルは国内線専用になるというので、これで見納めになりそうです。

無事にハノイを飛び立って、ビールで一息。

メニューによれば、朝食。メインは鯖の味噌煮。

食事にもビール。酔って寝るうちに日本に到着しました。
ラオスは、同じ東南アジアのベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマーと比べると派手さはないものの、仏教寺院は多く、落ち着いた雰囲気で観光を楽しむことができました。