クロアチア・スラノでのホテルでの夕食。
ビュッフェスタイルでした。
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デザートにフルーツ。
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルでの昼食。
プリック(ホウレン草のパイ)。
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チャヴァプチチ(小ぶりのソーセージ)
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バクラヴァ トルコなどの中東方面で良く食べられるデザート。はちみつ入りシロップをかけて激甘。
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クロアチア・プリトヴィッツェでの夕食。
スープ。
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トラウトのムニエルとサラダ。
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ケーキ。
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クロアチア・プリトヴィッツェでの昼食。
ビーフスープ。
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ポークステーキ。
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アイスクリーム。
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オーストリア・グラーツでの夕食。
パンケーキ入りスープ。
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ウィンナーシュニッツェル。
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デザートにムース。
今回の食事では、魚料理も多く、変化に富んでいました。
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家に戻って食べるため、グラーツの空港のカフェで、プレッツェルと甘い具を挟んだパンを買いました。本当はグラーツのパン屋で買いたいところでしたが、時間がありませんでした。
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食事の際にはビールかワインを飲みました。
ラシュコは、スロヴェニアの代表的メーカーです。
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ラシュコの缶ビール
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イストラ半島の地ビールのようです。
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カルロヴァチコとオジェイスコ。クロアチアを代表するビールです。寝酒のためにスーパーで買いました。
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オジェイスコの瓶ビール。
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オジェイスコの生ビール。
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カルロヴァチコの瓶ビール。
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルのレストランのビール。
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プリトヴィッツェ湖群国立公園のレストランのビール。
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オーストリア・グラーツのホテルで飲んだビール。
ゲッサー・シュティフツブロイ(黒ビール)と、ヴァイスビール。
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左は、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのサラエスコ。右は、モンテネグロの ニクシィツィコと。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのストンのスーパーマーケットで買いました。
今回の訪問各国のビールを飲むことができました。
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寒い日が多かったので、昼食にはワインを飲むことも多かったです。
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クロアチアは、ワインの産地でもあります。グラスワインしか飲んでいないのですが、若目でさっぱりした味でした。
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プリトヴィッツェ湖群国立公園の売店で、クロアチア通貨のクーナを使いきるのに買いました。プリトヴィッツェ湖群国立公園の風景を描いたビンが目的のようなものでしたが、中身はラキアという蒸留酒です。
ラキウは、バルカン半島諸国で一般的に生産・飲用されている発酵させた果実から作られるアルコール度数40%程度の蒸留酒です。
スモモ、ブドウ、モモ、アンズ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチジク、マルメロなどの果実が用いられるようです。
買ったものは、字が読めないのですが、ラベルの絵から判断すると洋ナシを使ったもののようです。味の方は、度数が高いためか、臭いは少なく、純粋なアルコールといった感じです。
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルで見たコクタの看板。
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コクタは、ユーゴスラビア時代に、社会主義国ゆえに資本主義圏から物品輸入ができないため、スロヴェニアにおいて発明されたコーラ風飲料です。、
スロヴェニアのドライブインでコーラよりも安く売っていたので飲んでみました。
飲んでみると、香料が強く、周囲に臭いが漂うほどでした。半分も飲めず、植木にかけてあげることになりました。
昔、サイダーに慣れていた子供の頃、初めてコーラを飲んだ時もこのような感じであったのかもしれません。リコリス菓子と並んで、日本人の口に合わないでしょうね。
これにて、今回の旅行の報告も終わりです。
ビュッフェスタイルでした。

デザートにフルーツ。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルでの昼食。
プリック(ホウレン草のパイ)。

チャヴァプチチ(小ぶりのソーセージ)

バクラヴァ トルコなどの中東方面で良く食べられるデザート。はちみつ入りシロップをかけて激甘。

クロアチア・プリトヴィッツェでの夕食。
スープ。

トラウトのムニエルとサラダ。

ケーキ。

クロアチア・プリトヴィッツェでの昼食。
ビーフスープ。

ポークステーキ。

アイスクリーム。

オーストリア・グラーツでの夕食。
パンケーキ入りスープ。

ウィンナーシュニッツェル。

デザートにムース。
今回の食事では、魚料理も多く、変化に富んでいました。

家に戻って食べるため、グラーツの空港のカフェで、プレッツェルと甘い具を挟んだパンを買いました。本当はグラーツのパン屋で買いたいところでしたが、時間がありませんでした。

食事の際にはビールかワインを飲みました。
ラシュコは、スロヴェニアの代表的メーカーです。

ラシュコの缶ビール

イストラ半島の地ビールのようです。

カルロヴァチコとオジェイスコ。クロアチアを代表するビールです。寝酒のためにスーパーで買いました。

オジェイスコの瓶ビール。

オジェイスコの生ビール。

カルロヴァチコの瓶ビール。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルのレストランのビール。

プリトヴィッツェ湖群国立公園のレストランのビール。

オーストリア・グラーツのホテルで飲んだビール。
ゲッサー・シュティフツブロイ(黒ビール)と、ヴァイスビール。

左は、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのサラエスコ。右は、モンテネグロの ニクシィツィコと。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのストンのスーパーマーケットで買いました。
今回の訪問各国のビールを飲むことができました。

寒い日が多かったので、昼食にはワインを飲むことも多かったです。

クロアチアは、ワインの産地でもあります。グラスワインしか飲んでいないのですが、若目でさっぱりした味でした。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の売店で、クロアチア通貨のクーナを使いきるのに買いました。プリトヴィッツェ湖群国立公園の風景を描いたビンが目的のようなものでしたが、中身はラキアという蒸留酒です。
ラキウは、バルカン半島諸国で一般的に生産・飲用されている発酵させた果実から作られるアルコール度数40%程度の蒸留酒です。
スモモ、ブドウ、モモ、アンズ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチジク、マルメロなどの果実が用いられるようです。
買ったものは、字が読めないのですが、ラベルの絵から判断すると洋ナシを使ったもののようです。味の方は、度数が高いためか、臭いは少なく、純粋なアルコールといった感じです。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルで見たコクタの看板。

コクタは、ユーゴスラビア時代に、社会主義国ゆえに資本主義圏から物品輸入ができないため、スロヴェニアにおいて発明されたコーラ風飲料です。、
スロヴェニアのドライブインでコーラよりも安く売っていたので飲んでみました。
飲んでみると、香料が強く、周囲に臭いが漂うほどでした。半分も飲めず、植木にかけてあげることになりました。
昔、サイダーに慣れていた子供の頃、初めてコーラを飲んだ時もこのような感じであったのかもしれません。リコリス菓子と並んで、日本人の口に合わないでしょうね。
これにて、今回の旅行の報告も終わりです。