車に乗って、再び砂漠を進みます。
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砂漠の砂も場所によって色が異なるようで、この付近は特に赤みを帯びていました。
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周囲の岩山に目が引き付けられます。
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岩場の中に進んでいきました。
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車を下りると、ペドウィンのテントがありました。ここでアラビアのロレンスの撮影が行われたといいます。
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砂山に登って展望を楽しむことになりました。ここは、ガイブブックに「小さい砂山」と書かれている場所のようです。
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砂山への登りは、足元が定まらず、それほどの高さではありませんでしたが苦労しました。
以前、敦煌の鳴砂山に登った時も砂地に苦労しました。その時は靴を覆うカバーを付けていましたが、今回は靴に砂が入らないように注意する必要があります。
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ひと汗かくと岩棚の上に出ました。
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砂漠を見下ろす広大な展望を楽しむことができました。
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砂漠には車の轍が刻まれ、車が砂粒のように見えていました。
周囲の展望が開けていましたが、この方面の眺めがひと際印象的でした。
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ここがアラビアのロレンスのロケ地ということなので、ビデオを見返してみると、確かに同じ風景が登場していました。
アカバを攻撃するためにネフド砂漠を渡ったロレンスは、ワディ・ラムでアウダ・アブ・タイが率いるハウェイタット族と遭遇しました。砂漠には、ハウェイタット族のテントが並んでいます。
背後に特徴的な岩山が見えています。
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馬で疾走するハウェイタット族。
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砂山の上でゆっくり風景を眺めていたいところでしたが、出発の合図で車に戻りました。
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砂山を後にしてドライブの再開。
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続いて、ハザリ峡谷を訪れました。
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岩の裂け目に入っていきます。
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一応、狭い歩道が設けられています。
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岩の裂け目の奥に進んでいきます。
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岩に彫りこまれた文字や絵が現れます。ナバタイ文字やサムード文字とのことです。
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人物や動物の絵が描かれています。
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岩の隙間は100mほど入れるとのことですが、途中で水溜りができており、引き返すことになりました。
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ハザリ峡谷の入り口は伏流水があるのか、草が筋になって生えていました。
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次の見学はストーン・ブリッジですが、一旦小さな砂山に戻ってきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/28/5337087d094a5d927743310fbd18cfcb.jpg)
砂漠の砂も場所によって色が異なるようで、この付近は特に赤みを帯びていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a5/c8f49f5c0c4399fe6bf75aac23d7bada.jpg)
周囲の岩山に目が引き付けられます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/09/5f47248ffe5abe48c04f5e2cf94292de.jpg)
岩場の中に進んでいきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8b/7e92e3d330f8ddde66ca9552a6a78e78.jpg)
車を下りると、ペドウィンのテントがありました。ここでアラビアのロレンスの撮影が行われたといいます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/45/5bb5518198946f06ea41206ac4663cc4.jpg)
砂山に登って展望を楽しむことになりました。ここは、ガイブブックに「小さい砂山」と書かれている場所のようです。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/42/4272e983d68a7208d6613ef7ae9c468e.jpg)
砂山への登りは、足元が定まらず、それほどの高さではありませんでしたが苦労しました。
以前、敦煌の鳴砂山に登った時も砂地に苦労しました。その時は靴を覆うカバーを付けていましたが、今回は靴に砂が入らないように注意する必要があります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f9/c8b86786763a0e8a8c59895fe6a15c89.jpg)
ひと汗かくと岩棚の上に出ました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7f/6a4d02d2dc74139d89722408e9ba1c6e.jpg)
砂漠を見下ろす広大な展望を楽しむことができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a7/56e09e587d91dd95d5f1689c2f83513f.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bb/5a322ff95d6ddb5e57038bfeb8c927d9.jpg)
砂漠には車の轍が刻まれ、車が砂粒のように見えていました。
周囲の展望が開けていましたが、この方面の眺めがひと際印象的でした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4b/714a78d56fd443559502b20b54353257.jpg)
ここがアラビアのロレンスのロケ地ということなので、ビデオを見返してみると、確かに同じ風景が登場していました。
アカバを攻撃するためにネフド砂漠を渡ったロレンスは、ワディ・ラムでアウダ・アブ・タイが率いるハウェイタット族と遭遇しました。砂漠には、ハウェイタット族のテントが並んでいます。
背後に特徴的な岩山が見えています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1d/860adc6c91f72f57f4492f529ade14b9.jpg)
馬で疾走するハウェイタット族。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/04/e0f62898c4889149638220128489222a.jpg)
砂山の上でゆっくり風景を眺めていたいところでしたが、出発の合図で車に戻りました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9e/15c20e8c8020cf996fbf5c2c085ae79d.jpg)
砂山を後にしてドライブの再開。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/55/50ab5b354ab4177cec7ce54b6b447788.jpg)
続いて、ハザリ峡谷を訪れました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ed/7d85997183ac40ca720888ec5a416e02.jpg)
岩の裂け目に入っていきます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e1/d55fc70de108d34f4fe856ebeca139d9.jpg)
一応、狭い歩道が設けられています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/af/e34fb162fa4dc468a96a914ef8af96e1.jpg)
岩の裂け目の奥に進んでいきます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0e/f05596f84f98ec32a131a42b4f3d4b57.jpg)
岩に彫りこまれた文字や絵が現れます。ナバタイ文字やサムード文字とのことです。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ab/87517c06ecd0350d4d61017ab52b1b84.jpg)
人物や動物の絵が描かれています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5b/ea2cc7049483fa04a3890a3ac1a35a93.jpg)
岩の隙間は100mほど入れるとのことですが、途中で水溜りができており、引き返すことになりました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ac/d2b4760d59e0dc0200015f0b0673d01f.jpg)
ハザリ峡谷の入り口は伏流水があるのか、草が筋になって生えていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6e/afd5c335ce8accfd8555115a2757ec34.jpg)
次の見学はストーン・ブリッジですが、一旦小さな砂山に戻ってきました。