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Channel: さすらい人の独り言
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さすらいの風景 イランの食 その2

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イランの食事の続きです。

ナグジェ・ロスタム近くのレストランの昼食。



前菜のサラダ。



メインは、ホレシュテ・バーデムジャーン(ナスのシチュー)。ツアー中の食事の中で一番美味しかったという声が多数。



ヤズドのホテルでの夕食。ビュッフェスタイルだと、同じような内容になってしまいます。



デザート。



ヤズドからイスファハーンに向かう途中のナインの街での昼食。キャラバン・サライの建物がレストランになっていました。

まずはサラダ。



スープ。



チェロウ・モルグ(鳥とライス)



イスファハーンのエマーム広場近くのレストランにおける夕食。

まずは、サラダとスープ。



メインのホレシュテ・ゲイメ(レンズ豆の煮込み料理とライス)。



イスファハーンので昼食。

まずはスープ。



メインは、タ・チーン(イラン風おこげご飯)。



デザートのザクロ。



イスファハーンのホテルでの夕食。セルフサービスでした。

まずは、スープにサラダ。



メインの肉類。



デザート。



カシャーンのレストランにおける昼食。

サラダ。



ホレシュテ・ゲイメ(レンズ豆の煮込み料理とライス)。



焼肉。

イラン最後の食事ですが、量が多くて食べきれませんでした。



おこげ。ちょっと堅すぎ。



海外旅行中の食事では一緒にビールを飲むのが楽しみですが、イランはアルコールは禁止になっています。

代わりにノン・アルコールビールを飲むことになりました。



一般的な味のものはクラシックと呼ばれるようです。



多くのメーカーから製品が出されています。







中には、ビン入りのものもありました。





クラシック味の他に、果汁を加えたものもありました。

これはレモン風味のノン・アルコールビール。





オレンジ味。



ザクロ味。

レモン味は、酸味がきつすぎてセブンアップとどこが違うのかという味ですが、このザクロ味はほのかに甘くて、結構好みでした。



コーヒー味。

こうなってくると、ビールである必要があるのかどうか。



食事の際にはミネラルウォーターを出してくれていましたが、ラベルを見ると、容量がプラスマイナス15ccとアバウトでした。

イラン料理は、一緒にビールが飲めないことは残念でしたが、スパイスはきつくなく、日本人にも合う味でした。

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