トルクメニスタンに続いてバングラディシュに出かけました。バングラディシュは、インドの東に隣接し、ガンジス川の河口部デルタ地帯が広がっています。
選んだの以下のツアー。バングラディシュへは秘境系の会社しかツアーを催してはいません。
「黄金のベンガル・バングラディシュ 10日間」(西遊旅行社)
この日出発のツアーは、「シュンドルボンの祭り」を見学できるものでしたが、台風によって祭りは中止になり、予定も平常時相当のものに変更になりました。
2019年
第1日目 11月7日(木) 成田発 11:45(TG643)バンコク着 16:45
バンコク発 23:15(TG339)ダッカ着 00:50
(ダッカ リージェンシー ホテル&リゾート泊)
第2日目 11月8日(金) タンガイル(タンガイル織作業風景)
(ボグラ ナズガーデン泊)
第3日目 11月9日(土) 市場見学、仏教都市遺跡モハスタン、仏教寺院遺跡パハルプール
(ラジシャヒ ナイスインターナショナル泊)
第4日目 11月10日(日) ガンジス川遊覧、プティアのヒンドゥー教寺院、ラロン聖者廟、民間信仰バウルのラロン音楽
(クルナ シテイイン泊)
第5日目 11月11日(月) カワウソ漁、モングラ、モスク都市バゲルハット(サイト・グンバズ・モスク、カーン・ジャハーン廟)
(クルナ シテイイン泊)
第5日目 11月12日(火) モングラ、シュンドルボン国立公園クルーズ、
(シュンドルボン国立公園クルーズ ボート泊)
第6日目 11月13日(水) シュンドルボン国立公園クルーズ
(シュンドルボン国立公園クルーズ ボート泊)
第8日目 11月14日(木) グラミン銀行農園支援プロジェクト、ガンジス川船着き場
(ダッカ リージェンシー ホテル&リゾート泊)
第9日目 11月15日(金) オールド・ダッカ(石炭船下ろし場、船着き場ショドルガート)、ショナルガオン(ゴアルディ・モスク、パナム・ナガール)
第10日目 11月16日(土) ダッカ発 02:00(TG340) バンコク着 05:30
バンコク発 08:00(TG676) 成田着 15:50
インドよりも日本には近いバングラディシュですが直行便は無く、まずはタイ・バンコックに飛んで乗り継ぎをしました。
タイ航空のサービスは良く、まずはドリンク・ビール。久しぶりのシンハ・ビール。
機内食。ドリンクサービスから時間も経っていないので、ワインを選択。
デザートにアイスクリーム。ハーゲンダッツではないのが少し残念です。
成田からバンコックへの飛行時間は7時間15分。
バンコックのスワンナプーム国際空港で、ダッカ行きに乗り継ぎ。ところが乗り継ぎ時間が6時間30分ほどあり、ターミナルの移動に1時間近くは消費しましたが、まだ長い待ち時間が残っていました。
空港には、カフェやレストランが並んでいるいっかくがありました。
間食として、タイ風焼きそばのパッタイ。
もちろん、ビール。
帰りの土産物買いの下見のため、売店をのぞいて回りました。
ようやくダッカ行きに搭乗。
離陸。
2時間35分の飛行時間ですが、ちゃんとした機内食が出てきました。
ただ、三食続けてタイ風の味付けの料理を食べたため、ココナッツミルクと香辛料の甘辛の味が下に残ることになりました。
今度は、これもタイで普及しているチャーンビール 。
バンコクからダッカへは短い距離です。
日も変わる深夜になってしまいましたが、ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港に無事到着。
ダッカからの帰国も問題なく終わりましたので合わせて載せておきます。
ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港から搭乗。
薄暗い待合室です。
一応免税店。
アラブ菓子の店があったので、買い物をしました。
帰りも深夜便。
機内食。バングラディシュとタイでは味付けが全く違っており、美味しく食べることができました。
バンコックのスワンナプーム国際空港で移動中、乳海攪拌の像の前を通りました。
タイは仏教国なのに、なんでヒンドゥー教における天地創造神話の像が置かれているのでしょう。
乗り換えのためには、長い距離を歩く必要がありました。
ようやく見覚えのある所に出ました。
搭乗ゲート前の通路。
深夜便のため食欲もないため、朝食相当の料理を選びました。
到着前にミートソースのパン。
バングラディシュは、乗り換えに時間が掛かって、距離以上に遠く感じる国でした。
選んだの以下のツアー。バングラディシュへは秘境系の会社しかツアーを催してはいません。
「黄金のベンガル・バングラディシュ 10日間」(西遊旅行社)
この日出発のツアーは、「シュンドルボンの祭り」を見学できるものでしたが、台風によって祭りは中止になり、予定も平常時相当のものに変更になりました。
2019年
第1日目 11月7日(木) 成田発 11:45(TG643)バンコク着 16:45
バンコク発 23:15(TG339)ダッカ着 00:50
(ダッカ リージェンシー ホテル&リゾート泊)
第2日目 11月8日(金) タンガイル(タンガイル織作業風景)
(ボグラ ナズガーデン泊)
第3日目 11月9日(土) 市場見学、仏教都市遺跡モハスタン、仏教寺院遺跡パハルプール
(ラジシャヒ ナイスインターナショナル泊)
第4日目 11月10日(日) ガンジス川遊覧、プティアのヒンドゥー教寺院、ラロン聖者廟、民間信仰バウルのラロン音楽
(クルナ シテイイン泊)
第5日目 11月11日(月) カワウソ漁、モングラ、モスク都市バゲルハット(サイト・グンバズ・モスク、カーン・ジャハーン廟)
(クルナ シテイイン泊)
第5日目 11月12日(火) モングラ、シュンドルボン国立公園クルーズ、
(シュンドルボン国立公園クルーズ ボート泊)
第6日目 11月13日(水) シュンドルボン国立公園クルーズ
(シュンドルボン国立公園クルーズ ボート泊)
第8日目 11月14日(木) グラミン銀行農園支援プロジェクト、ガンジス川船着き場
(ダッカ リージェンシー ホテル&リゾート泊)
第9日目 11月15日(金) オールド・ダッカ(石炭船下ろし場、船着き場ショドルガート)、ショナルガオン(ゴアルディ・モスク、パナム・ナガール)
第10日目 11月16日(土) ダッカ発 02:00(TG340) バンコク着 05:30
バンコク発 08:00(TG676) 成田着 15:50
インドよりも日本には近いバングラディシュですが直行便は無く、まずはタイ・バンコックに飛んで乗り継ぎをしました。
タイ航空のサービスは良く、まずはドリンク・ビール。久しぶりのシンハ・ビール。
機内食。ドリンクサービスから時間も経っていないので、ワインを選択。
デザートにアイスクリーム。ハーゲンダッツではないのが少し残念です。
成田からバンコックへの飛行時間は7時間15分。
バンコックのスワンナプーム国際空港で、ダッカ行きに乗り継ぎ。ところが乗り継ぎ時間が6時間30分ほどあり、ターミナルの移動に1時間近くは消費しましたが、まだ長い待ち時間が残っていました。
空港には、カフェやレストランが並んでいるいっかくがありました。
間食として、タイ風焼きそばのパッタイ。
もちろん、ビール。
帰りの土産物買いの下見のため、売店をのぞいて回りました。
ようやくダッカ行きに搭乗。
離陸。
2時間35分の飛行時間ですが、ちゃんとした機内食が出てきました。
ただ、三食続けてタイ風の味付けの料理を食べたため、ココナッツミルクと香辛料の甘辛の味が下に残ることになりました。
今度は、これもタイで普及しているチャーンビール 。
バンコクからダッカへは短い距離です。
日も変わる深夜になってしまいましたが、ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港に無事到着。
ダッカからの帰国も問題なく終わりましたので合わせて載せておきます。
ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港から搭乗。
薄暗い待合室です。
一応免税店。
アラブ菓子の店があったので、買い物をしました。
帰りも深夜便。
機内食。バングラディシュとタイでは味付けが全く違っており、美味しく食べることができました。
バンコックのスワンナプーム国際空港で移動中、乳海攪拌の像の前を通りました。
タイは仏教国なのに、なんでヒンドゥー教における天地創造神話の像が置かれているのでしょう。
乗り換えのためには、長い距離を歩く必要がありました。
ようやく見覚えのある所に出ました。
搭乗ゲート前の通路。
深夜便のため食欲もないため、朝食相当の料理を選びました。
到着前にミートソースのパン。
バングラディシュは、乗り換えに時間が掛かって、距離以上に遠く感じる国でした。