ジャティルウィでの棚田見学と昼食の後は、パトゥカル寺院に向かいました。ジャティルウィまでの道も細かったのですが、この先はでこぼこの悪路が続くようになりました。大型バスは無理で、中型バスでないと走れない状態でした。
パトゥカル寺院は、バリ島第二の高峰であるパトゥカル山 2276m)の中腹の標高650m地点にあります。
バリ島6大寺院の一つとのことですが、山中にあって、静かな佇まいでした。
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ここでもクルクルと呼ばれる木製の鐘を収めた鐘楼が置かれていました。
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守護神ラクササの石像も苔が付いて、周囲の風景に融け込んでいました。
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神様の像も苔に覆われていました。寺院の周囲は鬱蒼としたした森が広がっており、石像も森に取り込まれつつあるように見えます。
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パトゥカル寺院では、見学のためには腰布(サロン)を付ける必要がありますが、入口の係りの人が巻いてくれました。
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参道を進むと、内陣が見えてきました。
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内陣にまっすぐには向かわず、右折して、池に向かいました。
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池の中には、島が浮かんでいました。
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池の脇には、聖水とされる湧き水が流れ出ていました。
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バリ・ヒンドゥー教では、湧き水を聖水として敬う習慣があります。
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内陣に向かいました。
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守護神ラクササの石像。
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参拝所。
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ユーモラスな表情の石像も置かれていました。
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パトゥカル寺院は、タバナン王朝の国寺として建てられ、境内には6基のメルが並んでいます。
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なお、進入禁止マークの先には、信者しか入ってはいけません。ただ、内陣は狭いので、観察や写真撮影には、進入禁止マークの外側からで充分です。
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メルの脇にネコが歩いているのかと思いましたが、良く見ると石像でした。
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アップしてみると、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」に出てくるネコバスそっくりの顔をしていました。
実際のところ、何の像で、目的は何なのでしょうね。
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内陣の入口の割れ門を振り返ってからバスに戻りました。
パトゥカル寺院は、バリ島第二の高峰であるパトゥカル山 2276m)の中腹の標高650m地点にあります。
バリ島6大寺院の一つとのことですが、山中にあって、静かな佇まいでした。
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ここでもクルクルと呼ばれる木製の鐘を収めた鐘楼が置かれていました。
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守護神ラクササの石像も苔が付いて、周囲の風景に融け込んでいました。
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神様の像も苔に覆われていました。寺院の周囲は鬱蒼としたした森が広がっており、石像も森に取り込まれつつあるように見えます。
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パトゥカル寺院では、見学のためには腰布(サロン)を付ける必要がありますが、入口の係りの人が巻いてくれました。
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参道を進むと、内陣が見えてきました。
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内陣にまっすぐには向かわず、右折して、池に向かいました。
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池の中には、島が浮かんでいました。
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池の脇には、聖水とされる湧き水が流れ出ていました。
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バリ・ヒンドゥー教では、湧き水を聖水として敬う習慣があります。
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内陣に向かいました。
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守護神ラクササの石像。
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参拝所。
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ユーモラスな表情の石像も置かれていました。
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パトゥカル寺院は、タバナン王朝の国寺として建てられ、境内には6基のメルが並んでいます。
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なお、進入禁止マークの先には、信者しか入ってはいけません。ただ、内陣は狭いので、観察や写真撮影には、進入禁止マークの外側からで充分です。
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メルの脇にネコが歩いているのかと思いましたが、良く見ると石像でした。
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実際のところ、何の像で、目的は何なのでしょうね。
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内陣の入口の割れ門を振り返ってからバスに戻りました。