第九日目は帰国日となり、マラケシュからカサブランカに移動し、市内観光一か所の後に空港に向かうことになりました。
マラケシュからカサブランカへは、高速道路が整備されており、距離はありますが3時間半ほどの移動で済みます。
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途中のパーキングでトイレ休憩をしました。モロッコ旅行中で初めて雨になりました。
ツアーで昼食が無いため、ここのカフェでサンドイッチを買って空港で食べましたが、あまり美味しくなかったです。
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カサブランカに到着。ラバトが行政上の中心地なのに対し、カサブランカは商業の中心地になっています。また、カサブランカには、スペイン語で「白い家」という意味があります。
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カサブランカは近代的な街並みが広がっていました。
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路面電車も走っていました。
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カサブランカでの見学は、ハッサン2世モスクのみでした。
ハッサン2世モスクは、1986年から8年がかりで完成した、モロッコ最大、世界で7番目に大きいモスクです。全敷地には8万人、建物内部には2万5千人が収容できるといいます。
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ミナレットは、世界一の200mの高さがあります。
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塔はモザイク模様で飾られていました。
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建物の外側には、回廊が巡らされています。
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水盤の壁のモザイクも見事です。
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モスク内には入れないので、外観の見学だけになりました。内部は豪華な造りになっているようです。
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地下にあるトイレを使わせてもらいましたが、礼拝前の手や足の洗い場も整備されており、小広場には噴水が設けられていました。
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モスク脇からは大西洋を眺めることができました。
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モスク前から入り口を振り返ったところ。
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入り口わきの噴水。
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ハッサン2世モスクの見学を終えて空港に向かいました。
カサブランカでの見学がこれだけというのは、見どころの多いモロッコなので仕方がないのは判りますが、少し残念な気がしました。
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モロッコというと、海外旅行愛好家でなくともまず思い出すのが、映画「カサブランカ」でしょう。
親ドイツのヴィシー政権の支配下にあったフランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス映画です。物語の設定時点の1941年12月時点では、ドイツの侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人の多くは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていていました。この時代背景のもとで、男女の再開と別れの物語が進みます。
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ヒロインのイルザを演ずるはイングリッド・バーグマン。「時の過ぎゆくまま(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)」の歌を聞き、パリの思い出に浸ります。
この映画でのイングリッド・バーグマンは、映画史に残る美しさですね。
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それに対するは、ハンフリー・ボガート。イルザとレジスタンスの恋人を逃がすのに協力します。その別れの言葉は、パリ時代の幸せな記憶でもある「君の瞳に乾杯」。このセリフはハンフリー・ボガートでないと決まりませんね。
ともあれ、映画「カサブランカ」の舞台を訪れることができたことに満足しました。
カサブランカからドバイ経由での帰国は、長時間のフライトに耐える以外は問題なく終わりました。
マラケシュからカサブランカへは、高速道路が整備されており、距離はありますが3時間半ほどの移動で済みます。

途中のパーキングでトイレ休憩をしました。モロッコ旅行中で初めて雨になりました。
ツアーで昼食が無いため、ここのカフェでサンドイッチを買って空港で食べましたが、あまり美味しくなかったです。

カサブランカに到着。ラバトが行政上の中心地なのに対し、カサブランカは商業の中心地になっています。また、カサブランカには、スペイン語で「白い家」という意味があります。

カサブランカは近代的な街並みが広がっていました。

路面電車も走っていました。

カサブランカでの見学は、ハッサン2世モスクのみでした。
ハッサン2世モスクは、1986年から8年がかりで完成した、モロッコ最大、世界で7番目に大きいモスクです。全敷地には8万人、建物内部には2万5千人が収容できるといいます。

ミナレットは、世界一の200mの高さがあります。

塔はモザイク模様で飾られていました。

建物の外側には、回廊が巡らされています。

水盤の壁のモザイクも見事です。

モスク内には入れないので、外観の見学だけになりました。内部は豪華な造りになっているようです。

地下にあるトイレを使わせてもらいましたが、礼拝前の手や足の洗い場も整備されており、小広場には噴水が設けられていました。

モスク脇からは大西洋を眺めることができました。

モスク前から入り口を振り返ったところ。

入り口わきの噴水。

ハッサン2世モスクの見学を終えて空港に向かいました。
カサブランカでの見学がこれだけというのは、見どころの多いモロッコなので仕方がないのは判りますが、少し残念な気がしました。

モロッコというと、海外旅行愛好家でなくともまず思い出すのが、映画「カサブランカ」でしょう。
親ドイツのヴィシー政権の支配下にあったフランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス映画です。物語の設定時点の1941年12月時点では、ドイツの侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人の多くは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていていました。この時代背景のもとで、男女の再開と別れの物語が進みます。

ヒロインのイルザを演ずるはイングリッド・バーグマン。「時の過ぎゆくまま(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)」の歌を聞き、パリの思い出に浸ります。
この映画でのイングリッド・バーグマンは、映画史に残る美しさですね。

それに対するは、ハンフリー・ボガート。イルザとレジスタンスの恋人を逃がすのに協力します。その別れの言葉は、パリ時代の幸せな記憶でもある「君の瞳に乾杯」。このセリフはハンフリー・ボガートでないと決まりませんね。
ともあれ、映画「カサブランカ」の舞台を訪れることができたことに満足しました。
カサブランカからドバイ経由での帰国は、長時間のフライトに耐える以外は問題なく終わりました。