チャムチュン・ラカン(弥勒堂)の後は、チャンバ・ラカン(弥勒堂)を見学しました。階段を上がっていく必要があり、ラダック観光では体力が必要です。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)は、ヘミス系ドゥク派の寺院で、16世紀にツェワン・ナムギャル王によって建てられました。
王宮跡が目の高さになってきました。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)に入ると、高さはおよそ10mの弥勒菩薩を仰ぎ見ることになりました。
向かって右の脇侍は文殊菩薩。
向かって左の脇侍は、観自在菩薩。
脇侍の下に置かれた仏像。
壁には無数の仏が描かれていました。
壁画は赤を基調としているので、新グゲ様式でしょうか。
四天王や護法神も描かれていました。
保存状態も良く、見ごたえのある絵が並んでいました。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)を出ると、バスゴー村の眺めが広がっていました。
これで、一路レーを目指すことになりました。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)は、ヘミス系ドゥク派の寺院で、16世紀にツェワン・ナムギャル王によって建てられました。
王宮跡が目の高さになってきました。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)に入ると、高さはおよそ10mの弥勒菩薩を仰ぎ見ることになりました。
向かって右の脇侍は文殊菩薩。
向かって左の脇侍は、観自在菩薩。
脇侍の下に置かれた仏像。
壁には無数の仏が描かれていました。
壁画は赤を基調としているので、新グゲ様式でしょうか。
四天王や護法神も描かれていました。
保存状態も良く、見ごたえのある絵が並んでいました。
チャンバ・ラカン(弥勒堂)を出ると、バスゴー村の眺めが広がっていました。
これで、一路レーを目指すことになりました。