ドゥカン(勤行堂)に続いてバカン(経堂)を見学しました。
入口の壁には、仏の絵が描かれていました。
お堂の壁には経典が納められ、十一面千手観音菩薩が中央に祀られていました。
日本の仏像とは違っていますが、魅入られる表情をしています。
お堂内部の壁は絵で飾られていました。
四天王も描かれていました。
この絵は、黒い象がうさぎや猿の邪魔にも負けずに修行を続けて、最後は白い象に変わって虹に乗って自由に瞑想できるようになるという寓話を現しています。
続いてゴンカン(護法堂)へ。
入口の両脇に描かれた四天王像。
ゴンカン(護法堂)内部。
壁一面に絵が描かれています。照明が反射して見づらいのが残念です。
ヤブユム(男女合体尊)に目がひきつけられてしまいます。
奥の部屋に置かれている仏像は、力が強すぎるため、布で隠されています。
布の間から恐ろしい姿をした護法神が僅かに見えていました。
入口には、チベタン・ホルンが置かれていました。
屋上に上がると、弥勒菩薩が見えていました。
屋上からは、周囲の展望が広がっていました。
タンカや古い武器が展示されている博物館に入りましたが、内部は撮影禁止。
弥勒菩薩の下に出ました。下からは良く見えなかったですが、台座に腰掛けていました。
下から見上げると巨大な像です。
弥勒菩薩像の脇のお堂に立体曼荼羅が展示されていました。
主尊を中心に諸仏諸尊の集会(しゅうえ)する楼閣を立体的に現しています。
立派な仏塔や仏像も展示されていました。
リキール僧院の建学を終えて、バスゴーに向かいました。
入口の壁には、仏の絵が描かれていました。
お堂の壁には経典が納められ、十一面千手観音菩薩が中央に祀られていました。
日本の仏像とは違っていますが、魅入られる表情をしています。
お堂内部の壁は絵で飾られていました。
四天王も描かれていました。
この絵は、黒い象がうさぎや猿の邪魔にも負けずに修行を続けて、最後は白い象に変わって虹に乗って自由に瞑想できるようになるという寓話を現しています。
続いてゴンカン(護法堂)へ。
入口の両脇に描かれた四天王像。
ゴンカン(護法堂)内部。
壁一面に絵が描かれています。照明が反射して見づらいのが残念です。
ヤブユム(男女合体尊)に目がひきつけられてしまいます。
奥の部屋に置かれている仏像は、力が強すぎるため、布で隠されています。
布の間から恐ろしい姿をした護法神が僅かに見えていました。
入口には、チベタン・ホルンが置かれていました。
屋上に上がると、弥勒菩薩が見えていました。
屋上からは、周囲の展望が広がっていました。
タンカや古い武器が展示されている博物館に入りましたが、内部は撮影禁止。
弥勒菩薩の下に出ました。下からは良く見えなかったですが、台座に腰掛けていました。
下から見上げると巨大な像です。
弥勒菩薩像の脇のお堂に立体曼荼羅が展示されていました。
主尊を中心に諸仏諸尊の集会(しゅうえ)する楼閣を立体的に現しています。
立派な仏塔や仏像も展示されていました。
リキール僧院の建学を終えて、バスゴーに向かいました。