奴隷市場の東側には、ローマ人の住居跡が広がっていました。
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メイン・ス・トリート沿いには多くの建物が並んでいました。
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リキニアの浴場に向かいます。
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壁の隙間から見たリビコ・プュニック廟。
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リキニアの大浴場。冬季の浴場として使われて、温浴室や熱浴室が整備されていました。
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リキニアの浴場では、壁や柱が良く残されていました。
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床のモザイクも残されていました。
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残されていた彫刻。
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振り返り見たユピテル(ジュピター)神殿。
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リキニアの浴場は、多くの建物から構成されています。
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床のモザイクも多く残されていました。
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運動場。
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地下トンネルを通って、メインストリートに戻りました。
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バルドー博物館で最も有名な「オデュセウスとシレーン」のモザイクが発見されたディオニソスとユリシーズの家(たぶん)。
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メインストリートの石畳が良く残されていました。
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壁に開いた穴は、馬を繋ぐためのもの。
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トリフォルニウムの家。トリフォルニウムとはクローバーのことで、中庭を囲む小部屋にクローバーの形があることに由来するといいます。
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ここは、公設の売春宿でしたが、それを隠すために別の名前で呼ばれるようになったようです。
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中庭を囲むように小部屋が設けられていました。
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説明だけで通過しようとしたので、急いで階段を下りてトリフォルニウムの家に入場しました。残念ながら、売春宿を示すようなものは見当たりませんでした。
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トリフォルニウムの家の隣には、キクロプスの浴場が設けられていました。ここでは、小さな浴室が幾つも設けられています。ローマ時代の特殊浴場だったのでしょうか。
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手洗い場でしょうか。
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トイレ。中国名物ニーハオ・トイレ以上に、丸見えだし、他人との距離が近すぎますね。
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キクロプスの浴場から坂道を上がっていくと、劇場の前に出てドゥッガ遺跡の見学は終わりました。ドゥッガ遺跡のマップを見ると、見学したところは一部だったようですが、結構歩き疲れてて充分という気分になりました。
チュニス市内に戻ると、政府主催のイベントによる交通規制で、市内は大渋滞になっており、少し離れた所でバスを降りてホテルに戻ることになりました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7a/a5f1d48cc002fb29b48816ffae4375df.jpg)
メイン・ス・トリート沿いには多くの建物が並んでいました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/99/5ff0db5682a510a0eb8c0835b0f68b2f.jpg)
リキニアの浴場に向かいます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/aa/19357b9a85116b2e9370f95e4262bfc4.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/20/8feeac8cb93ce1db4a4e45f5aa5f7867.jpg)
壁の隙間から見たリビコ・プュニック廟。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/fc/6e1440e78e6402cb7301a7af9d664cf5.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/95/652cf1eb6e3dbd58e9024d4bbfcbe5ac.jpg)
リキニアの大浴場。冬季の浴場として使われて、温浴室や熱浴室が整備されていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ca/ff97c77dcf5f9c966aa8e02d20652127.jpg)
リキニアの浴場では、壁や柱が良く残されていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1f/87c9c827a985e35d34a08a66ccd59ebb.jpg)
床のモザイクも残されていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ea/213b7e0607dabff10b2791e475583b0f.jpg)
残されていた彫刻。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1a/eec110ef848fef76d9faf1f15e71f73a.jpg)
振り返り見たユピテル(ジュピター)神殿。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a9/88dfea37355dbf96a6c6c0e592708968.jpg)
リキニアの浴場は、多くの建物から構成されています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ea/6b6bb50cf869fd72c6ab4da1b03c48c3.jpg)
床のモザイクも多く残されていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/bf/62fd291b477f0aabc13b70677e6cb883.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e4/3844829baef2a22ac47a9968ff92eca0.jpg)
運動場。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0b/cb4a24e1578a1125307efb70a472113d.jpg)
地下トンネルを通って、メインストリートに戻りました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/42/1a677fa7f120eb927abfe0e8f19517de.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0e/d639049ff6dd2b16bb2b193ac3252ac7.jpg)
バルドー博物館で最も有名な「オデュセウスとシレーン」のモザイクが発見されたディオニソスとユリシーズの家(たぶん)。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f1/4d7486f86bec266c7bbf5dd7b3e0d8f1.jpg)
メインストリートの石畳が良く残されていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/cf/c6a46e39283f99da1db2bcd6ed4a5063.jpg)
壁に開いた穴は、馬を繋ぐためのもの。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/46/1da4735c769e4214d1ed5f0d1d083966.jpg)
トリフォルニウムの家。トリフォルニウムとはクローバーのことで、中庭を囲む小部屋にクローバーの形があることに由来するといいます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b1/d5177127107f5797e2ec5ea4370c15d7.jpg)
ここは、公設の売春宿でしたが、それを隠すために別の名前で呼ばれるようになったようです。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d6/9de852b1828e26d60ac67c173c586868.jpg)
中庭を囲むように小部屋が設けられていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a1/272fb1c8e6ddefc5c3a69b763ef90cde.jpg)
説明だけで通過しようとしたので、急いで階段を下りてトリフォルニウムの家に入場しました。残念ながら、売春宿を示すようなものは見当たりませんでした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/acdb8c14ebc98d15ec9572ca1de65a31.jpg)
トリフォルニウムの家の隣には、キクロプスの浴場が設けられていました。ここでは、小さな浴室が幾つも設けられています。ローマ時代の特殊浴場だったのでしょうか。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e1/09cb7f6a14a0705c22ed773b16763723.jpg)
手洗い場でしょうか。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5c/a570db46a357da4b876e3fc92346f813.jpg)
トイレ。中国名物ニーハオ・トイレ以上に、丸見えだし、他人との距離が近すぎますね。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f0/f4c47e6d83a351ea0f9d975538b8c5ec.jpg)
キクロプスの浴場から坂道を上がっていくと、劇場の前に出てドゥッガ遺跡の見学は終わりました。ドゥッガ遺跡のマップを見ると、見学したところは一部だったようですが、結構歩き疲れてて充分という気分になりました。
チュニス市内に戻ると、政府主催のイベントによる交通規制で、市内は大渋滞になっており、少し離れた所でバスを降りてホテルに戻ることになりました。