新狩猟の家の隣にもモザイクが残されていました。ガイドの説明はありませんでしたが、漁業の家のようです。
船が描かれています。
魚も描かれています。
続けてアンフィトリテの家へ。
地下の部屋へと下ります。
このモザイク画が女主人のアンフィトリテとのこと。目とイヤリングに使われた貴石は盗まれてしまったようです。
そして、プラレジ一の美しさを誇る「トリトンとアフロディーテ」のモザイク。
アンフィトリテの家は、天候によっては閉鎖されるというので、見学できたことは幸運なのですが。ただ、アフロディーテの顔に明り取りの窓から直射日光が入って、写真では露出オーバーで写らないという問題が起きてしまいました。
幸い、参加メンバ^の女性がスカーフで影を作ってくれたので、なんとか写真になりました。
美しい顔です。
モザイクの下部には水生生物が描かれています。
小部屋の床もモザイクで飾られていました。
小さな丘があり、その上から遺跡を眺めることができました。
狩猟の家や新狩猟の家のあるブロックです。アンフィトリテの家は、奥に少し離れてあります。
遺跡内には、石畳の道が良く残されていました。
花を見ながら引き返しました。
これでブラ・レジア遺跡の見学は終わり、ドゥガ遺跡に向かいました。
船が描かれています。
魚も描かれています。
続けてアンフィトリテの家へ。
地下の部屋へと下ります。
このモザイク画が女主人のアンフィトリテとのこと。目とイヤリングに使われた貴石は盗まれてしまったようです。
そして、プラレジ一の美しさを誇る「トリトンとアフロディーテ」のモザイク。
アンフィトリテの家は、天候によっては閉鎖されるというので、見学できたことは幸運なのですが。ただ、アフロディーテの顔に明り取りの窓から直射日光が入って、写真では露出オーバーで写らないという問題が起きてしまいました。
幸い、参加メンバ^の女性がスカーフで影を作ってくれたので、なんとか写真になりました。
美しい顔です。
モザイクの下部には水生生物が描かれています。
小部屋の床もモザイクで飾られていました。
小さな丘があり、その上から遺跡を眺めることができました。
狩猟の家や新狩猟の家のあるブロックです。アンフィトリテの家は、奥に少し離れてあります。
遺跡内には、石畳の道が良く残されていました。
花を見ながら引き返しました。
これでブラ・レジア遺跡の見学は終わり、ドゥガ遺跡に向かいました。