到着日にバルドー博物館を見学しただけでチュニスを離れてしまいましたが、南部をひと回りして再びチュニスに戻ってきました。
チュニスのホテルは、アフリカ・エルムラディで、チュニス一番の繁華街のハビブ・ブルギバ通りに面しています。
ハビブ・ブルギバ通りは、なにやらイベントが行われて交通規制が敷かれており、ホテルにバスが横付けするのも大変な騒ぎになっていました。
アフリカ・エルムラデは、チュニスで一番高いビルで、周囲からも良く目立っています。
5つ星ホテルということですが、部屋の装備は普通でした。
メッカの方向を示すキブラシールを探すと、天井ではなく、テーブルの隅に張ってありました。
幸い割り当てられた部屋が最上階に近い所であったため、窓からチュニス中心部の展望を楽しむことができました。
これは東のチュニス湖方面。
チュニス湖の拡大。
廊下の窓を使うと、チュニス湖の向こうにカルタゴ(右端)とシディ・ブ・サイド(中央右寄りの丘付近)を眺めることができました。
ハビブ・ブルギバ通りに立つ時計塔。
時計塔の拡大。
南方向の眺め。
西方向は到着時には逆光でうまく撮影できなかったので、翌朝の写真です。
ハビブ・ブルギバ通りの突き当りの奥がメディナです。
ハビブ・ブルギバ通りの終点部に建つ大聖堂。
メディナでは、細い道が迷路のように広がっています。
左奥に、メディナの中心と言えるグランド・モスクのミナレットを見ることができます。
ホテルの部屋からは、家並みを見下ろすことができました。
部屋からは、夜景も楽しむことができました。
サブカメラに比較明合成モードがあったので、使ってみました。
南方向の眺め。
部屋からは日の出も見ることができました。
このホテルは、最高の立地条件にあるので、チュニスの街歩きを堪能することができました。
チュニスのホテルは、アフリカ・エルムラディで、チュニス一番の繁華街のハビブ・ブルギバ通りに面しています。
ハビブ・ブルギバ通りは、なにやらイベントが行われて交通規制が敷かれており、ホテルにバスが横付けするのも大変な騒ぎになっていました。
アフリカ・エルムラデは、チュニスで一番高いビルで、周囲からも良く目立っています。
5つ星ホテルということですが、部屋の装備は普通でした。
メッカの方向を示すキブラシールを探すと、天井ではなく、テーブルの隅に張ってありました。
幸い割り当てられた部屋が最上階に近い所であったため、窓からチュニス中心部の展望を楽しむことができました。
これは東のチュニス湖方面。
チュニス湖の拡大。
廊下の窓を使うと、チュニス湖の向こうにカルタゴ(右端)とシディ・ブ・サイド(中央右寄りの丘付近)を眺めることができました。
ハビブ・ブルギバ通りに立つ時計塔。
時計塔の拡大。
南方向の眺め。
西方向は到着時には逆光でうまく撮影できなかったので、翌朝の写真です。
ハビブ・ブルギバ通りの突き当りの奥がメディナです。
ハビブ・ブルギバ通りの終点部に建つ大聖堂。
メディナでは、細い道が迷路のように広がっています。
左奥に、メディナの中心と言えるグランド・モスクのミナレットを見ることができます。
ホテルの部屋からは、家並みを見下ろすことができました。
部屋からは、夜景も楽しむことができました。
サブカメラに比較明合成モードがあったので、使ってみました。
南方向の眺め。
部屋からは日の出も見ることができました。
このホテルは、最高の立地条件にあるので、チュニスの街歩きを堪能することができました。