バザールを一周してグランド・モスクの脇に出ました。
振り返って見るリバド。
リバトとグランド・モスクの周辺には土産物屋やカフェが並んでいます。
イスラム教の国とあって、カフェには男性ばかりが休んでいました。
城壁の切れ目を抜けると、その先は旧市街入口のファルハット・ハシェド広場になります。
一旦自由時間となり、ファルハット・ハシェド広場に面したスーラ・センターで、屋上から旧市街地を展望し、買い物を行いました。
屋上に上がると、旧市街地の展望が広がっていました。これはグランド・モスク。
丘の上に見えるのは、スース考古学博物館になっているカスバ(城塞)です。
グランド・モスクの右手にはリバトの塔が見えます。
塔の右手には、民家によって隠されていますが、リバトの城壁が現れています。
スーラ・センターから南に延びる城壁。
屋上はカフェになっており、海を眺めながら休むことができます。
海辺には、観光用の船も停泊していました。
ファルハット・ハシェド広場には銅像が置かれていました。誰かは判りませんでしたが。
スーラ・センターから出て、メディナ内を振り返りました。
バスに乗って、地中海の海岸線を走ってホテルに向かいました。
車窓から見かけたマスコット。この像は、チュニジアの街で時々見かけましたが、「ゴミはゴミ箱へ」と人を啓発するキャンペーンのためのもののようです。
このかわいくないユルキャラは、フェネック(砂キツネ)をモデルにしているといいます。
これは、現在12頭展示している井の頭自然文化園のフェネック(砂キツネ)の写真。
フェネック(砂キツネ)は、日本の動物園でも数か所で飼われているようです。近い所に飼われているなら実物を見てみたいですね。このフェネックは、「風の谷のナウシカ」でのキツネリスのモデルになっています。
この可愛いいフェネックが、どうしてあのような間抜けな像になるのでしょうね。
ユルキャラは、日本がやはり一歩進んでいます。
振り返って見るリバド。
リバトとグランド・モスクの周辺には土産物屋やカフェが並んでいます。
イスラム教の国とあって、カフェには男性ばかりが休んでいました。
城壁の切れ目を抜けると、その先は旧市街入口のファルハット・ハシェド広場になります。
一旦自由時間となり、ファルハット・ハシェド広場に面したスーラ・センターで、屋上から旧市街地を展望し、買い物を行いました。
屋上に上がると、旧市街地の展望が広がっていました。これはグランド・モスク。
丘の上に見えるのは、スース考古学博物館になっているカスバ(城塞)です。
グランド・モスクの右手にはリバトの塔が見えます。
塔の右手には、民家によって隠されていますが、リバトの城壁が現れています。
スーラ・センターから南に延びる城壁。
屋上はカフェになっており、海を眺めながら休むことができます。
海辺には、観光用の船も停泊していました。
ファルハット・ハシェド広場には銅像が置かれていました。誰かは判りませんでしたが。
スーラ・センターから出て、メディナ内を振り返りました。
バスに乗って、地中海の海岸線を走ってホテルに向かいました。
車窓から見かけたマスコット。この像は、チュニジアの街で時々見かけましたが、「ゴミはゴミ箱へ」と人を啓発するキャンペーンのためのもののようです。
このかわいくないユルキャラは、フェネック(砂キツネ)をモデルにしているといいます。
これは、現在12頭展示している井の頭自然文化園のフェネック(砂キツネ)の写真。
フェネック(砂キツネ)は、日本の動物園でも数か所で飼われているようです。近い所に飼われているなら実物を見てみたいですね。このフェネックは、「風の谷のナウシカ」でのキツネリスのモデルになっています。
この可愛いいフェネックが、どうしてあのような間抜けな像になるのでしょうね。
ユルキャラは、日本がやはり一歩進んでいます。