エジプトの食のまとめです。
飛行機の翌日への出発延期のため、ルクソールのクルーズ船には深夜に到着しました。部屋にサンドイッチなどの食事が用意されていました。
食欲は無かったですが、もったいないので、全部は食べきれませんでしたがサンドイッチを少し食べました。袋入りのポテトチップがあるのは、日本人の間隔ではそぐわない気がします。
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翌日の朝食。深夜の食事のためもあり、食欲はありませんでした。下の卵料理は、我々日本人客への特別料理です。
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ルクソールを出発した後の、クルーズ船における午後のティータイム。ナイル川の船上でのティータイムは、良い気分です。
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クルーズ船での1回目の夕食。ビュッフェスタイルです。左の丸いのは、そら豆のコロッケのターメイヤです。
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デザート。エジプトのお菓子は、小麦粉の生地を焼いたり揚げたりして、最終的にシロップに浸すというのがほとんどで激甘です。
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2回目の朝食。食欲も出てきました。
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船上でのケバブの昼食。ケバブはビールに合います。
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クルーズ船の夕食はセット・メニュー。先回のナイル・クルーズでは、全てビュッフェ・スタイルでしたが、船の乗客が少ないので、セット・メニューもできるようです。
まずは、サラダ。
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スープ。
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チキン。
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デザート。
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アブ・シンベルのレストランでの昼食。
モロヘイヤのスープ。
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選べるメニューだったので、二人で別々なものを頼みました。
タジンと言っていましたが、モロッコ料理で有名な煙突状の蓋を持つタジン鍋を使ったものではなく、土鍋料理でした。
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別のタジン料理。
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デザート。
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アブ・シンベルのホテルでの夕食。ビュッフェ・スタイルでした。
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デザートもしっかり。
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アブ・シンベルのホテルでの朝食。
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アスワン空港の待合室で食べたランチ・ボックス。おかずは、チキンと細長いミートボールのコフタ。
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ギザのレストランでの夕食。
アヘーシ・シャーミ。
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アエーシと合わせて食べる、ゴマのペースト、ナスのペースト、ナスの煮物。
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メイン料理。
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もう一種はシチュー。
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カイロのホテルでの朝食。早朝発だったので、ホット・プレート料理の準備ができていませんでした。
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ギザのレストランンでの昼食。
アヘーシ・シャーミと付け合わせ。
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スープ。
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メイン料理の一つ。コフタ(棒状のハンバーグ)とコシャリ(レンズ豆とマカロニのトマトごはん)
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タジン。
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デザート。
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カイロのレストランでの夕食。
スープ。
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チキン。
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デザート。
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エジプトはイスラム国ですが、ツアーで利用するレストランでは、一般的にはアルコール類は飲めました。
エジプトの代表的なステラ・ビール。
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サッカラ・ビール。
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サッカラ・ビールの瓶タイプ。
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BIRELL ノンアルコールビール。最後の夕食に訪れたカイロのレストランはアルコールは置いていなかったので、ノンアルコールビールになってしまいました。
エジプト料理は、スパイスもきつくはなく、食べやすい味でした。
前回の旅行では、旅行の最後に腹をこわしてしまいましたが、今回は無事に帰国できました。ビュッフェで生野菜やカットした果物をとらないように注意したせいかもしれません。
飛行機の翌日への出発延期のため、ルクソールのクルーズ船には深夜に到着しました。部屋にサンドイッチなどの食事が用意されていました。
食欲は無かったですが、もったいないので、全部は食べきれませんでしたがサンドイッチを少し食べました。袋入りのポテトチップがあるのは、日本人の間隔ではそぐわない気がします。

翌日の朝食。深夜の食事のためもあり、食欲はありませんでした。下の卵料理は、我々日本人客への特別料理です。

ルクソールを出発した後の、クルーズ船における午後のティータイム。ナイル川の船上でのティータイムは、良い気分です。

クルーズ船での1回目の夕食。ビュッフェスタイルです。左の丸いのは、そら豆のコロッケのターメイヤです。

デザート。エジプトのお菓子は、小麦粉の生地を焼いたり揚げたりして、最終的にシロップに浸すというのがほとんどで激甘です。

2回目の朝食。食欲も出てきました。

船上でのケバブの昼食。ケバブはビールに合います。

クルーズ船の夕食はセット・メニュー。先回のナイル・クルーズでは、全てビュッフェ・スタイルでしたが、船の乗客が少ないので、セット・メニューもできるようです。
まずは、サラダ。

スープ。

チキン。

デザート。

アブ・シンベルのレストランでの昼食。
モロヘイヤのスープ。

選べるメニューだったので、二人で別々なものを頼みました。
タジンと言っていましたが、モロッコ料理で有名な煙突状の蓋を持つタジン鍋を使ったものではなく、土鍋料理でした。

別のタジン料理。

デザート。

アブ・シンベルのホテルでの夕食。ビュッフェ・スタイルでした。

デザートもしっかり。

アブ・シンベルのホテルでの朝食。

アスワン空港の待合室で食べたランチ・ボックス。おかずは、チキンと細長いミートボールのコフタ。

ギザのレストランでの夕食。
アヘーシ・シャーミ。

アエーシと合わせて食べる、ゴマのペースト、ナスのペースト、ナスの煮物。

メイン料理。

もう一種はシチュー。

カイロのホテルでの朝食。早朝発だったので、ホット・プレート料理の準備ができていませんでした。

ギザのレストランンでの昼食。
アヘーシ・シャーミと付け合わせ。

スープ。

メイン料理の一つ。コフタ(棒状のハンバーグ)とコシャリ(レンズ豆とマカロニのトマトごはん)

タジン。

デザート。

カイロのレストランでの夕食。
スープ。

チキン。

デザート。

エジプトはイスラム国ですが、ツアーで利用するレストランでは、一般的にはアルコール類は飲めました。
エジプトの代表的なステラ・ビール。

サッカラ・ビール。

サッカラ・ビールの瓶タイプ。

BIRELL ノンアルコールビール。最後の夕食に訪れたカイロのレストランはアルコールは置いていなかったので、ノンアルコールビールになってしまいました。
エジプト料理は、スパイスもきつくはなく、食べやすい味でした。
前回の旅行では、旅行の最後に腹をこわしてしまいましたが、今回は無事に帰国できました。ビュッフェで生野菜やカットした果物をとらないように注意したせいかもしれません。