タシュクルガンの町を出発し、カシュガルに向かいました。道路は良く整備されており、快適なドライブが続きました。
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パミール高原をゆったりと川が流れています。
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雪山の眺めが広がっていますが、パキスタン側と違って穏やかな姿をしています。
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中国に入ると普通のトラックが走っており、パキスタンのデコ・トラが懐かしくなります。
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原野の中に、時折り民家が現れます。
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走るうちにムスターグ・アタ峰(7546m)が近づいてきました。
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姿を変えていくムスターグ・アタ峰を眺めながらのドライブになりました。
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ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河も眺めることができました。
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出発したタシュクルガンの標高は3200mでしたが、バスは次第に高度を上げていき、標高4100mのスバシ峠に到着しました。広大なパミール高原のため、バスの走行中は高度を上げているという感じはありませんでした。
クンジュラブ峠とは異なり、ここではバスを下りて、ゆっくりと風景を楽しむことができました。
ムスターグ・アタ峰も近くから眺めることができました。
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峠の先には、コングール峰(7719m)の山塊が大きく広がっていました。
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車道脇の草原に上がってみました。前の日に標高4732mのクンジラブ峠に上ってから標高3200mのタシュクルガンで1泊したためか、標高4100mのスバシ峠では大きく深呼吸を続ける必要があるものの、歩き回れるといった感じでした。
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道路脇の草原からスバシ峠にある道路標識をみたところ。
スバシ峠は、ムスターグ・アタ峰の山裾から続く広大な台地を越しています。
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スバシ峠からのパノラマ写真。広大な風景としかいいようがありません。
クリックで拡大写真
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スバシ峠から下っていくと、再び広大な高原の中の走りになりました。
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車道脇には柵も設けられているので、家畜の放牧も行われているようです。
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ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河。
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コングール峰も近づいてきました。写真の左に写っているのが7719mの最高峰でしょうか。
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ムスターグ・アタ峰の見え方も大きく変わってきました。

パミール高原をゆったりと川が流れています。

雪山の眺めが広がっていますが、パキスタン側と違って穏やかな姿をしています。


中国に入ると普通のトラックが走っており、パキスタンのデコ・トラが懐かしくなります。

原野の中に、時折り民家が現れます。

走るうちにムスターグ・アタ峰(7546m)が近づいてきました。

姿を変えていくムスターグ・アタ峰を眺めながらのドライブになりました。



ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河も眺めることができました。


出発したタシュクルガンの標高は3200mでしたが、バスは次第に高度を上げていき、標高4100mのスバシ峠に到着しました。広大なパミール高原のため、バスの走行中は高度を上げているという感じはありませんでした。
クンジュラブ峠とは異なり、ここではバスを下りて、ゆっくりと風景を楽しむことができました。
ムスターグ・アタ峰も近くから眺めることができました。

峠の先には、コングール峰(7719m)の山塊が大きく広がっていました。

車道脇の草原に上がってみました。前の日に標高4732mのクンジラブ峠に上ってから標高3200mのタシュクルガンで1泊したためか、標高4100mのスバシ峠では大きく深呼吸を続ける必要があるものの、歩き回れるといった感じでした。

道路脇の草原からスバシ峠にある道路標識をみたところ。
スバシ峠は、ムスターグ・アタ峰の山裾から続く広大な台地を越しています。

スバシ峠からのパノラマ写真。広大な風景としかいいようがありません。
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スバシ峠から下っていくと、再び広大な高原の中の走りになりました。

車道脇には柵も設けられているので、家畜の放牧も行われているようです。

ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河。

コングール峰も近づいてきました。写真の左に写っているのが7719mの最高峰でしょうか。

ムスターグ・アタ峰の見え方も大きく変わってきました。