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Channel: さすらい人の独り言
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さすらいの風景 コーカサス三国の食 その2

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アルメニア・ハウパト村のレストランでの昼食。

前菜とラヴァシュと呼ばれるアルメニアの薄焼きパン。



豆のスープ。



温野菜。



ホロヴァッツ(アルメニアのバーベキュー)。



デザート。



このレストランでは、前にも述べましたが演奏が行われており、日本語での百万本のバラが披露されました。



アルメニア・エレバンのホテルでの夕食。

前菜。



前菜。



スープ。



ドルマ(ひき肉の詰め物)



デザート。



アルメニア・ガルニ村での昼食。

ここでは、庭先でラバッシュ(アルメニアの薄焼きパン)を焼いていました。



前菜。



スープ。



ポテト。



焼いた鱒。



デザート。



アルメニア・トビリシ市内のレストランでの夕食。

前菜。



スープ。



ドルマ(ひき肉の詰め物)。右は、葡萄の葉で包んであります。



デザートはバクラワ。



このレストランでは、民族音楽の演奏が行われました。





アルメニア・アラヴェルディのレストランでの昼食。

前菜。



スープ。





ケバプ。小麦の皮で包んであります。



デザート。



アゼルバイジャンのレストランでは、このようなガラスのグラスに入って紅茶が出てきました。



アゼルバイジャンはイスラム教の国ですが、レストランでビールを飲むのに問題はありませんでした。

これは、アゼルバイジャンの空港で買った缶ビール。ロシアのビールですね。バルティカ No.9。8.0%のアルコール添加(強化)ビールです。



アゼルバイジャンのビールのXirdalan。



ジョージアで人だビールは、グラスい入って出てきたので、銘柄は不明。



アルメニアのビールのキリキア。



キリキアの缶ビール。



アルメニアのレストランではワインも飲みました。



ジョージアとアルメニアでは、アルコール飲料の生産が盛んなため、レストランでも安い値段でビールやワインを飲むことができました。

コーカサス三国の料理は、前菜とパンにスープでかなりお腹がいっぱいになって、メインの肉料理が食べきれないということが結構ありました。日本人にとって、食べやすい料理といえます。

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