ランブヤン寺院から戻ってホテルで昼食をとり、午後は自由時間になりました。
自由時間をどのように過ごすのか迷うことになりました。「ウブド王宮と市場」にも気が魅かれましたが、「モンキー・フォレスト」を選びました。頑張れば両方見学することもできたのですが、暑さが厳しく、早めにホテルに戻ってアルマミュージアムを見学し、シャワーを浴びてひと休みしたいという気分になっていました。
ホテルから王宮に向かうシャトルバスに乗って、モンキー・フォレストで下ろしてもらいました。
モンキー・フォレストの入口の看板。
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モンキー・フォレストは、ウブドで一番賑やかなショッピング・ストリートの「モンキー・フォレスト通り」に面していますが、公園内はがらりと変わって鬱蒼とした森が広がっていました。
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さっそく猿が現れました。ここにいるのは、カニクイザルで、約250頭程いるようです。
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餌をもらって食べていました。女性の光るアクセサリーが取られることもあるようですが、観光客には慣れているようで、普通に写真を撮っているぶんには悪さはしませんでした。
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猿は、なかなか良い被写体になっていました。西洋人の方が、猿に夢中になっているようです。
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モンキー・フォレストの中を歩いていくと、プラ・ダレム・アグン寺院が現れました。
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入口は閉まっており、扉の隙間から中をのぞきました。
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寺院の周りには、面白い形の石像が置かれていました。
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寺院の周りに沢山の猿が遊んでいました。
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餌の芋が撒かれていました。
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石像の上に猿が座っていました。
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石像は怖い顔をしていますが、子猿は気にしていません。
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モンキー・フォレストの中には、野外劇場も設けられていました。
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渓谷沿いに遊歩道が設けられていました。
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渓谷に石橋が架けられていました。多くの気根を垂れ下げた巨木に目が引き付けられます。
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アニメの一場面のような風景です。
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橋のたもとにも寺院が置かれていました。
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聖水のようです。
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ナーガの形をした橋を渡って戻ります。
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石橋の上からは、歩いてきた遊歩道が良く見えました。
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猿の写真を撮りながら入口方向に戻っていきました。
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モンキー・フォレストは、猿が好きな人はもちろん、喧噪のウブドの街歩きで、ひと息入れるには良い場所です。
自由時間をどのように過ごすのか迷うことになりました。「ウブド王宮と市場」にも気が魅かれましたが、「モンキー・フォレスト」を選びました。頑張れば両方見学することもできたのですが、暑さが厳しく、早めにホテルに戻ってアルマミュージアムを見学し、シャワーを浴びてひと休みしたいという気分になっていました。
ホテルから王宮に向かうシャトルバスに乗って、モンキー・フォレストで下ろしてもらいました。
モンキー・フォレストの入口の看板。

モンキー・フォレストは、ウブドで一番賑やかなショッピング・ストリートの「モンキー・フォレスト通り」に面していますが、公園内はがらりと変わって鬱蒼とした森が広がっていました。

さっそく猿が現れました。ここにいるのは、カニクイザルで、約250頭程いるようです。

餌をもらって食べていました。女性の光るアクセサリーが取られることもあるようですが、観光客には慣れているようで、普通に写真を撮っているぶんには悪さはしませんでした。

猿は、なかなか良い被写体になっていました。西洋人の方が、猿に夢中になっているようです。

モンキー・フォレストの中を歩いていくと、プラ・ダレム・アグン寺院が現れました。

入口は閉まっており、扉の隙間から中をのぞきました。


寺院の周りには、面白い形の石像が置かれていました。

寺院の周りに沢山の猿が遊んでいました。

餌の芋が撒かれていました。

石像の上に猿が座っていました。

石像は怖い顔をしていますが、子猿は気にしていません。


モンキー・フォレストの中には、野外劇場も設けられていました。

渓谷沿いに遊歩道が設けられていました。

渓谷に石橋が架けられていました。多くの気根を垂れ下げた巨木に目が引き付けられます。

アニメの一場面のような風景です。

橋のたもとにも寺院が置かれていました。

聖水のようです。

ナーガの形をした橋を渡って戻ります。

石橋の上からは、歩いてきた遊歩道が良く見えました。

猿の写真を撮りながら入口方向に戻っていきました。


モンキー・フォレストは、猿が好きな人はもちろん、喧噪のウブドの街歩きで、ひと息入れるには良い場所です。