カルマク・アシュー峠に戻ってきました。
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峠の周辺には、雪をまとったピークが手に届くような近さに見えていました。少し登れば、4000m峰登頂になるのですが、残念です。
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バスを降りて、峠周辺の花を観察しました。
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お馴染みのタンポポにしかみえませんが、高山性の種類なのでしょうね。
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ウスユキソウの仲間もありましたが、ソン・クル湖の湖畔で見たものと同じなのかどうか。
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ここでも何種類もの花を見ることができました。
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峠から、雪壁の残っている所へ少し移動しました。
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雪には3300mと書かれていました。峠の標高は3450mmと書かれているものもあります。
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ソン・クル湖へと上ってきた谷が一望できました。
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あのピークに登りたいと、心が揺れます。
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キルギスの天山山脈の固有種であるSchmalhausenia nidulans(シュマルハウセニア・ニュドランス)の群落が、車道脇に広がっていました。
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この花は、5年程生きたのち花を咲かせて枯れるといいます。群落の中で、成長の各段階を見ることができました。
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ようやく咲いた花。
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峠付近の花を楽しんだ後、バス移動を続けました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/93/11750f4f9b8ea0614549175a34c71b97.jpg)
峠の周辺には、雪をまとったピークが手に届くような近さに見えていました。少し登れば、4000m峰登頂になるのですが、残念です。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/6b/e7a6b982213a96055bb8913c2064b31c.jpg)
バスを降りて、峠周辺の花を観察しました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/c1/7624b80b535292dea18e0b5808499051.jpg)
お馴染みのタンポポにしかみえませんが、高山性の種類なのでしょうね。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/80/e4838c3cd968756521904933c3a931c1.jpg)
ウスユキソウの仲間もありましたが、ソン・クル湖の湖畔で見たものと同じなのかどうか。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/94/40ed830adc0ae853c6e11470e04a1cd6.jpg)
ここでも何種類もの花を見ることができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/20/f967ce54ca6a2aad156ecbc864e41401.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2e/b1ccf4c945bfa1bab94d02c86ad0c14d.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/df/e81342b7c14a0aafd6c712b0327776da.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fe/0f5133423e56227f7ffa1ce055bafed5.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/91/5b298f8f485b8ca31f2df05162d5273f.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/11/8ce69d75f091650a1c3cd22cd9c69968.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/af/920d2c610b2e52da1387497ab5b6ca14.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/a0/e418364b3e4129e46b2f1f68a2ebde14.jpg)
峠から、雪壁の残っている所へ少し移動しました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0f/2a316823dcb47ab4e747a440e8e2505b.jpg)
雪には3300mと書かれていました。峠の標高は3450mmと書かれているものもあります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/62/f3fb6926550eb5cfc3ea95557d3626fa.jpg)
ソン・クル湖へと上ってきた谷が一望できました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/12/b47d46f7eaf9a15d6dcfae0a63628078.jpg)
あのピークに登りたいと、心が揺れます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d4/ec6e339e70efa042e18d42eaf8184aef.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e6/9956a7acbef459c2fb61a3c95abab8f8.jpg)
キルギスの天山山脈の固有種であるSchmalhausenia nidulans(シュマルハウセニア・ニュドランス)の群落が、車道脇に広がっていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/45/33bc0f5eb49855c7ed0e2d672f29b7f4.jpg)
この花は、5年程生きたのち花を咲かせて枯れるといいます。群落の中で、成長の各段階を見ることができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/3b/ae80817a5b3322f707d2631f2ef58303.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e6/d2d509c67d5d00d6ba225a9c9a9f097b.jpg)
ようやく咲いた花。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/65/fd8bc519ee3ee1949c66b1eeb5a35884.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/1e5f0575f4da710a39ac2ce03851e9b6.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/93/d41228ba37ce932eab3183333cbaef70.jpg)
峠付近の花を楽しんだ後、バス移動を続けました。