ソン・クル湖に向かって谷奥に進んでいきました。
大きなカーブを交えながら高度を一気に上げていく道になりました。
未舗装の道で大きく揺れるため、写真撮影も大変です。
進んできた谷を眼下に見下ろすようになりました。
稜線も低く見えるようになってきました。
お花畑が広がるようになったので、再び停車しての観察になりました。
フウロが大群落になって咲いていました。
紫だけでなく白花もありました。
黄色のポピーが咲いていました。
キク科アザミ属シュマルハウセニア・ニュドランス(Schmalhausenia nidulans)。これは天山の固有種です。
ソン・クル湖からの戻りの途中、この花の群落に出会いましたので、詳しくはその際に。
ウスユキソウ属の花も現れました。
午後も遅くなって、お花畑が日陰になっていたのは残念でした。
標高3450mmのカルマク・アシュー峠も近づいてきていました。
大きなカーブを交えながら高度を一気に上げていく道になりました。
未舗装の道で大きく揺れるため、写真撮影も大変です。
進んできた谷を眼下に見下ろすようになりました。
稜線も低く見えるようになってきました。
お花畑が広がるようになったので、再び停車しての観察になりました。
フウロが大群落になって咲いていました。
紫だけでなく白花もありました。
黄色のポピーが咲いていました。
キク科アザミ属シュマルハウセニア・ニュドランス(Schmalhausenia nidulans)。これは天山の固有種です。
ソン・クル湖からの戻りの途中、この花の群落に出会いましたので、詳しくはその際に。
ウスユキソウ属の花も現れました。
午後も遅くなって、お花畑が日陰になっていたのは残念でした。
標高3450mmのカルマク・アシュー峠も近づいてきていました。