ビシュケクの宿はAK KEMEでしたが、ここも日本人ツアー客の多いホテルのようでした。今回のホテルの中では、ここが一番設備が整っていました。ただ、街の中心地から南に外れており、自由時間に歩き回ることはできませんでした。
部屋のテラスから見ると、雪山の眺めが広がっていました。
展望の点からは恵まれた部屋でした。
プールもありましたが、泳ぐ時間がありませんでした。水着は用意してあったのですがね。
ホテルの夜景。
夜明けの山を眺めるため、早起きをしました。キルギス時間で5時40分、山の頂上が茜色に染まりました。
早起きといっても、日本との時差は3時間なので、いつもなら朝食も終えた時間です。夜明けの風景を楽しむため、しばらくは日本時間で過ごすことになりました。
裏山といった近さですが、雪の状態からして4000~5000m峰でしょうか。
日が昇ってから屋上に上がってみました。このホテルの屋上には展望レストランがあり、丁度掃除中で外に出ることができました。
部屋からの眺めを邪魔しているビルは最近完成したようです。
部屋からは見えなかった中央の山を眺めることができました。
太陽が昇った後の朝の山の眺めを楽しんだ後、観光に向かいました。
部屋のテラスから見ると、雪山の眺めが広がっていました。
展望の点からは恵まれた部屋でした。
プールもありましたが、泳ぐ時間がありませんでした。水着は用意してあったのですがね。
ホテルの夜景。
夜明けの山を眺めるため、早起きをしました。キルギス時間で5時40分、山の頂上が茜色に染まりました。
早起きといっても、日本との時差は3時間なので、いつもなら朝食も終えた時間です。夜明けの風景を楽しむため、しばらくは日本時間で過ごすことになりました。
裏山といった近さですが、雪の状態からして4000~5000m峰でしょうか。
日が昇ってから屋上に上がってみました。このホテルの屋上には展望レストランがあり、丁度掃除中で外に出ることができました。
部屋からの眺めを邪魔しているビルは最近完成したようです。
部屋からは見えなかった中央の山を眺めることができました。
太陽が昇った後の朝の山の眺めを楽しんだ後、観光に向かいました。