ミンチェ要塞から城壁の上の回廊を下っていくと、ピレ門が近づいてきました。
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城壁は、ピレ門から先は再び上り坂になっています。
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ピレ門の上からは、ドゥブロヴニクのメインストリートであるプラツァ通りを見下ろすことができました。
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プラツァ通りは、夕暮れが近づいてきて、少し人が少なくなってきたようです。
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ピレ門を入ったところにあるオノフリオの大噴水を見下ろしたところ。
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ピレ門の外の広場は、迎えの車を待つ団体で混雑していました。
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城壁外に設けられたロヴィリイェナツ要塞も近づいてきました。
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公開はされていないようですが、修道院の中庭のようです。
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城壁の南西の角を守るボカール要塞とロヴィリイェナツ要塞。
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城壁の南面に向かって、再び上り坂になりました。
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ドゥブロヴニクの南面は海に向かって切り落ちた崖が続いています。
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海に突き出た岬に設けられたロヴィリイェナツ要塞。
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ミンチェ要塞を振り返ったところ。
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ロヴィリイェナツ要塞も歩くうちに姿を変えていきます。
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ミンチェ要塞に近い高さまで上り返してきました。
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海を見下ろしながらの歩きが続きます。
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海面まではかなりの距離があります。
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ドゥブロヴニクの南側は民家が広がっており、城壁の上からは庭を見下ろす
ことができました。
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洗濯物も干してありました。
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城壁の途中には、大砲を置くためか、小広場が設けられていました。
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バスケットのコートも設けられていました。ドゥブロヴニクは、遺跡ではなく、現在でも人が生活している街であることが判ります。
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城壁の外の海との間の僅かなスペースにカフェが設けられていました。
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旧港が近づいてきました。
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旧港の守りを固めている聖イヴァン要塞に出ました。
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旧港とレヴェリン要塞の眺め。
聖イヴァン要塞からは階段を下るのですが、うっかりしてそのまま外に出てしまいました。僅かな距離ですが、城壁歩きを省略することになってしまったのは残念まことでした。
ドゥブロヴニクが城塞都市であることを把握するには、城壁歩きが欠かせません。ドゥブロヴニクのツアーを選ぶ際には、城壁歩きが含まれている、あるいはそれに必要な自由時間のあるものを選ぶべきでしょう。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/03/48df4cdee2c66736c0d237bc5c40746a.jpg)
城壁は、ピレ門から先は再び上り坂になっています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/68/af7e733bcb2727d761fdde04adf28f2b.jpg)
ピレ門の上からは、ドゥブロヴニクのメインストリートであるプラツァ通りを見下ろすことができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fc/edf27e109c3fbfb4c198a1ff6cd58511.jpg)
プラツァ通りは、夕暮れが近づいてきて、少し人が少なくなってきたようです。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f6/36ae9598c70c8695e374e336ce76abf7.jpg)
ピレ門を入ったところにあるオノフリオの大噴水を見下ろしたところ。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/26/dec773fdd0516ee819591e772c466624.jpg)
ピレ門の外の広場は、迎えの車を待つ団体で混雑していました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0e/7fbc3588ee2ba2a153e7eae581e9f8f0.jpg)
城壁外に設けられたロヴィリイェナツ要塞も近づいてきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/76/a4e841ae90a7e46dda3c2156c5370e73.jpg)
公開はされていないようですが、修道院の中庭のようです。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9f/72fd16bdd70abf558922a30fd7994407.jpg)
城壁の南西の角を守るボカール要塞とロヴィリイェナツ要塞。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/74/47e03a75261d5d26070146e23174d66b.jpg)
城壁の南面に向かって、再び上り坂になりました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/10/d8f2ac93f8e0c8f09e94300b0d7f907e.jpg)
ドゥブロヴニクの南面は海に向かって切り落ちた崖が続いています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d5/6baca2e6745ad11b688ff4bed3e7c4f4.jpg)
海に突き出た岬に設けられたロヴィリイェナツ要塞。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7b/8c2d61b53d82b83cd3355d2efdfe21d7.jpg)
ミンチェ要塞を振り返ったところ。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b8/131d1118178262ec06e1eff890858ad4.jpg)
ロヴィリイェナツ要塞も歩くうちに姿を変えていきます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b5/fc238ef5cae6931de11a9664d12b9974.jpg)
ミンチェ要塞に近い高さまで上り返してきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/81/98c729332a40ad2360ca1fe4ac5421ef.jpg)
海を見下ろしながらの歩きが続きます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/8fcfd906f706c85e3fe9688491e73592.jpg)
海面まではかなりの距離があります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b7/c9bb965f90e12a3d28c22051e82e93ac.jpg)
ドゥブロヴニクの南側は民家が広がっており、城壁の上からは庭を見下ろす
ことができました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/a3/d119b1f7d60d6f6ecc1ba16cd28f47dc.jpg)
洗濯物も干してありました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/bf73d60e80e58785669cd6be6cfe1714.jpg)
城壁の途中には、大砲を置くためか、小広場が設けられていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/86/876baca2f27011747290487431e8e5a3.jpg)
バスケットのコートも設けられていました。ドゥブロヴニクは、遺跡ではなく、現在でも人が生活している街であることが判ります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/65/3de8eddca6ae955627c8f20064acc61e.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/dc/f956b468245babde036f5c2d20353a78.jpg)
城壁の外の海との間の僅かなスペースにカフェが設けられていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a5/7d9ce6cac56068e82b95cd598c01c570.jpg)
旧港が近づいてきました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4f/55352328c9c69d2b8841b35248c8a580.jpg)
旧港の守りを固めている聖イヴァン要塞に出ました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/03/7b9619b513a7148ad9d389179e14f7fb.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/23/230ae0030eb4920aca9583070fd16a9f.jpg)
旧港とレヴェリン要塞の眺め。
聖イヴァン要塞からは階段を下るのですが、うっかりしてそのまま外に出てしまいました。僅かな距離ですが、城壁歩きを省略することになってしまったのは残念まことでした。
ドゥブロヴニクが城塞都市であることを把握するには、城壁歩きが欠かせません。ドゥブロヴニクのツアーを選ぶ際には、城壁歩きが含まれている、あるいはそれに必要な自由時間のあるものを選ぶべきでしょう。