郊外にあるアハルテケ(汗血馬)飼育場の見学後、アシガバード市内に戻り、近未来的なショッピングモールの上階にあるレストランで夕食をとりました。
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レストランはテラス席で、周囲の夜景が広がっていました。このレストランは高級レストランとのことでした。料理自体は普通のものでしたが。
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料理が出てくる間に、風景を眺めながらテラスを一周しました。
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ライトアップの光の色は刻々と変わっていきました。
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競技場のようです。
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独立公園に置かれた独立記念塔。
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他の建物も美しくライトアップされていました。
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アシガバードでは、建物がライトアップされて美しい夜景を見ることができました。その夜景が国民のためと考えられるかには、疑問が生じました。
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夕食を終えてホテルGRAND TURKMENに戻りました。
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ホテルにはプールも設けられていました。
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客室。
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窓からは、大統領官邸方面の眺めが広がっていました。写真は夜明けのもの。
大統領官邸周辺は写真撮影禁止になっていますが、ホテルの部屋からは自由に見下ろすことができました。
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日の出。
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大統領官邸のある広場には、馬の像が置かれていました。トルクメニスタンのシンボルになっている汗血馬でしょうか。
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建物には金色のドームが置かれて豪華な造りです。
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第五日目の朝、ヤンギカラに向かう前に、アシガバードの街はずれにあるルーヒー・モスクを見学しました。
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ルーヒー・モスクの入り口。
ルーヒー・モスクは、前大統領のニヤゾフ氏を記念して造られた中央アジア最大のモスクです。
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前庭には噴水も設けられていました。片側は故障しているのか、水は出ていませんでした。
人気が無いので、モスクのスケール感が伝わってきません。
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アシガバードには、第四日目に加え、ヤンギ・カラ見学後の第六日目にも泊まりましたので、その際の風景も合わせて載せておきます。
ホテルGRAND TURKMEN。
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ホテル脇の道路の奥に、部屋から見えていた馬の像が見えていました。
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市場見学ということでロシア・バザールを訪れました。ここも内部は撮影禁止でした。
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別の入り口。市場は巨大な屋根で覆われていました。時間が遅いせいもあるかもしれませんが、人の出入りがあまりなく活気が見られませんでした。
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市場の入り口には、数店ですが、民芸品を売る店が並んでいました。
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第六日目の夕食は、ホテル近くの施設内でとることになりました。
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立派な建物で、パーティーや結婚式を行う施設のようでした。
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着飾った母子がいました。
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親子でドレスの色を合わせておしゃれです。
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食事をした部屋から子供がゲームをしているような風景が見えていました。子供が主役の集まりのようです。
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食事を終えて出ようとすると、結婚式のカップルが入場するところでした。
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トルクメニスタンの伝統的ドレスではなく、西洋風のウェディングドレスでした。
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入口には、新婚カップルの乗る車が停められていました。
この建物に集まる人は、トルクメニスタンでも裕福層にあたる人のように思われました。
アシガバードは、豪華な建物が並んでいる一方で地元民の生活感が感じられず、次第に違和感がわいてきました。

レストランはテラス席で、周囲の夜景が広がっていました。このレストランは高級レストランとのことでした。料理自体は普通のものでしたが。

料理が出てくる間に、風景を眺めながらテラスを一周しました。

ライトアップの光の色は刻々と変わっていきました。



競技場のようです。

独立公園に置かれた独立記念塔。


他の建物も美しくライトアップされていました。

アシガバードでは、建物がライトアップされて美しい夜景を見ることができました。その夜景が国民のためと考えられるかには、疑問が生じました。

夕食を終えてホテルGRAND TURKMENに戻りました。

ホテルにはプールも設けられていました。

客室。

窓からは、大統領官邸方面の眺めが広がっていました。写真は夜明けのもの。
大統領官邸周辺は写真撮影禁止になっていますが、ホテルの部屋からは自由に見下ろすことができました。

日の出。

大統領官邸のある広場には、馬の像が置かれていました。トルクメニスタンのシンボルになっている汗血馬でしょうか。

建物には金色のドームが置かれて豪華な造りです。


第五日目の朝、ヤンギカラに向かう前に、アシガバードの街はずれにあるルーヒー・モスクを見学しました。

ルーヒー・モスクの入り口。
ルーヒー・モスクは、前大統領のニヤゾフ氏を記念して造られた中央アジア最大のモスクです。

前庭には噴水も設けられていました。片側は故障しているのか、水は出ていませんでした。
人気が無いので、モスクのスケール感が伝わってきません。

アシガバードには、第四日目に加え、ヤンギ・カラ見学後の第六日目にも泊まりましたので、その際の風景も合わせて載せておきます。
ホテルGRAND TURKMEN。

ホテル脇の道路の奥に、部屋から見えていた馬の像が見えていました。

市場見学ということでロシア・バザールを訪れました。ここも内部は撮影禁止でした。

別の入り口。市場は巨大な屋根で覆われていました。時間が遅いせいもあるかもしれませんが、人の出入りがあまりなく活気が見られませんでした。

市場の入り口には、数店ですが、民芸品を売る店が並んでいました。

第六日目の夕食は、ホテル近くの施設内でとることになりました。

立派な建物で、パーティーや結婚式を行う施設のようでした。

着飾った母子がいました。

親子でドレスの色を合わせておしゃれです。

食事をした部屋から子供がゲームをしているような風景が見えていました。子供が主役の集まりのようです。

食事を終えて出ようとすると、結婚式のカップルが入場するところでした。

トルクメニスタンの伝統的ドレスではなく、西洋風のウェディングドレスでした。

入口には、新婚カップルの乗る車が停められていました。
この建物に集まる人は、トルクメニスタンでも裕福層にあたる人のように思われました。
アシガバードは、豪華な建物が並んでいる一方で地元民の生活感が感じられず、次第に違和感がわいてきました。