ナイアガラ渓谷から戻り、Hormblower Niagara Cruisesのバス停で下りると、ナイアガラの滝に虹が掛かっていました。しばらく滝と虹の眺めを楽しむことにしました。
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虹もアメリカ滝の水しぶきの一部のように見えます。
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虹は、半円状に続いていました。
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カナダ滝には二重に虹が掛かっていました。
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虹の中を進む遊覧船。
歩き疲れたこともあって、一旦ホテルに戻って休んでから、夜の街の散策に出かけることにしました。
この日の夕食も、レストランでとるのも面倒になって、シャワーを浴びた後に、サブウェイのサンドイッチとビールで簡単に済ますことになりました。サブウェイのサンドイッチは、パンやらメインの具、ドレッシングやらピクルスなど英語で選ぶのは難しいですが、なんとか注文できました。
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日が暮れてから、再びクリフトンヒルに出かけました。ネオンが灯って、昼とも違う風景が広がり始めました。
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お化け屋敷のようなものが好きなようです。
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キングコングにライトが当たっていないのが残念。
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見世物小屋ばかりです。
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ファミレスもありました。
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ナイアガラ・スカイホイールが、ボーリングのピンを倒すように見えました。
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原色の世界です。
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ライトアップされたスカイロンタワー。
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河畔の遊歩道に出て、ライトアップされた滝を見学しました。これはアメリカ滝
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色が変わっていくので、しばらく見続けることになります。
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ライトアップされた遊覧船が進んでいきます。
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遊覧船と共に、カナダ滝へと移動しました。
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人工的ですが、美しい眺めです。
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遊覧船は、アメリカ滝の方へ戻っていきました。
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カナダ滝の落ち口の眺め。
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滝のライトアップは、このようなサーチライトを用いた照明装置によって行われています。現在では、コンピューター制御で色を変えています。
世界三大瀑布というと、イグアスの滝、ビクトリアの滝と並んで、このナイアガラの滝があげられますが、世界遺産に前二者が選ばれているのに対し、ナイアガラの滝は世界遺産にはなっていません。周囲の観光施設やライトアップを考えれば、当然とも考えられますが、面白い観光地であることは確かです。
これでカナダの観光は終わりになり、翌日は帰国日になりました。

虹もアメリカ滝の水しぶきの一部のように見えます。

虹は、半円状に続いていました。

カナダ滝には二重に虹が掛かっていました。

虹の中を進む遊覧船。
歩き疲れたこともあって、一旦ホテルに戻って休んでから、夜の街の散策に出かけることにしました。
この日の夕食も、レストランでとるのも面倒になって、シャワーを浴びた後に、サブウェイのサンドイッチとビールで簡単に済ますことになりました。サブウェイのサンドイッチは、パンやらメインの具、ドレッシングやらピクルスなど英語で選ぶのは難しいですが、なんとか注文できました。

日が暮れてから、再びクリフトンヒルに出かけました。ネオンが灯って、昼とも違う風景が広がり始めました。


お化け屋敷のようなものが好きなようです。

キングコングにライトが当たっていないのが残念。


見世物小屋ばかりです。

ファミレスもありました。

ナイアガラ・スカイホイールが、ボーリングのピンを倒すように見えました。

原色の世界です。


ライトアップされたスカイロンタワー。

河畔の遊歩道に出て、ライトアップされた滝を見学しました。これはアメリカ滝

色が変わっていくので、しばらく見続けることになります。


ライトアップされた遊覧船が進んでいきます。


遊覧船と共に、カナダ滝へと移動しました。

人工的ですが、美しい眺めです。



遊覧船は、アメリカ滝の方へ戻っていきました。


カナダ滝の落ち口の眺め。



滝のライトアップは、このようなサーチライトを用いた照明装置によって行われています。現在では、コンピューター制御で色を変えています。
世界三大瀑布というと、イグアスの滝、ビクトリアの滝と並んで、このナイアガラの滝があげられますが、世界遺産に前二者が選ばれているのに対し、ナイアガラの滝は世界遺産にはなっていません。周囲の観光施設やライトアップを考えれば、当然とも考えられますが、面白い観光地であることは確かです。
これでカナダの観光は終わりになり、翌日は帰国日になりました。